素材感あふれる不思議なテントを発見!


キューベンファイバーってどんな素材?

その強度は、理論上10mmのロープで約20tが吊り下げられるほど。釣り糸やクライミングの落下衝撃に耐えるスリングに使われていることからも、その耐久性の高さがわかります。

キューベンファイバーにはいろんな名称がある

また、ダイニーマはオランダの化学メーカー「DSM社」と日本の化学メーカー「東洋紡」の共同開発製品。それぞれ同じ機能性を持ちながらも、DSM社は「ダイニーマ」、東洋紡では「イザナス」という異なった名称で展開されています。
キューベンファイバーのココがスゴい!
ここからはキューベンファイバーの魅力に迫っていきましょう! 見た目以上にいろんな機能を秘めたハイスペック素材なんです。過酷な山岳環境に対応する耐久性

ただし一点に集中した力がかかると穴が空く可能性があるので、尖った石や枝には気をつけましょう。
とにかく軽すぎる!

水を吸収しない防水素材

紫外線劣化に強く、長く使い込める

この質感がポイント!薄っすら透ける生地

キューベンファイバーは半透明の独特な風合いも魅力のひとつ。素材感をむき出しにしたシンプルなデザインは、アウトドアでもマッチしやすい洗練された印象を与えてくれます。
テントやシェルターは厚い生地を使用しているため、小物ほどの透け感はないのでご安心を!
そんなキューベンファイバーにもちょっと気になる所が……
熱に弱いので焚き火には注意

まだまだ流通しにくい素材
キューベンファイバーは価格が高く、一般的な素材を使った同アイテムに比べて2〜3倍の値段設定。ただし長持ちする素材だと考えれば、決してコスパの悪い製品ではありません。また、大手アウトドアブランドからの商品展開は少なく、多くがガレージブランドから登場しています。テントやシェルターはロット数が少なく受注生産のものもあるため、早めにチェックしておきましょう。
【種類別】キューベンファイバーを使ったアウトドアギア集

1〜2人用テント
ビッグアグネス フライクリーク HV2カーボン with ダイニーマUS産ブランド「ビッグアグネス」の小型テント。ダブルウォールにも関わらず、総重量652gは驚異的の一言です。フライにキューベンファイバーを使用したユニークな見た目も特徴。
ビッグアグネス フライクリーク HV2カーボン with ダイニーマ
使用人数:2名
フロア面積:2.6㎡
収納サイズ:13cm×47cm
素材:Dyneema(フライシート・フロア)、7d通気加工リップストップナイロン(本体)
総重量:652g
フロア面積:2.6㎡
収納サイズ:13cm×47cm
素材:Dyneema(フライシート・フロア)、7d通気加工リップストップナイロン(本体)
総重量:652g
ローカスギア ジェダイ・DCF-イーヴェント・ドーム

ジェダイ・DCF-イーヴェント・ドームの詳細はこちら
1〜2人用シェルター
ミキクロタ エレメンタル1
エレメンタル1の詳細はこちら
ローカスギア クフ・DCF-B

クフ・DCF-Bの詳細はこちら
サコッシュ
アンドワンダー ダイニーマ・サコッシュ日本発のアウトドアブランド「アンドワンダー」。50gの軽量サコッシュはアウトドアだけでなくタウンユースにも馴染みやすいシンプルなデザインです。本体はキューベンファイバー素材なので、外からでも中身を確認できるメリットも。
アトリエブルーボトル ハイカーズサコッシュ-01DCF

ハイカーズサコッシュ-01DCFの詳細はこちら
バックパック
ミレー トリロジー30登山メーカー「ミレー」のキューベンファイバー素材バックパック。圧倒的な軽量性と高い耐久性を兼ね備えています。使用は極地での登山を想定していますが、ミニマムなアウトドアにもおすすめのアイテムです。
アンドワンダー キューベンファイバーバックパック
素材感のある見た目が印象的。全体にキューベンファイバーが使われたバックパックです。人気のロールトップ式で容量に応じたパッキングスタイルが可能。重量はたったの225g。背面のパッドを取り除くことでコンパクトに収納できます。
メリットだらけの「キューベンファイバー」が見逃せない!
