ダイハツから最新SUV「ロッキー」がデビュー!

11月5日に発売以来、すでに売り上げも好調。そんな話題のロッキーに試乗し、キャンプや車中泊に適しているかを検証してみました。
と、その前に……

新型ロッキーに乗り込もう!

というわけで、2代目ロッキー(といっても後継モデルではないようですが……)は初代同様、ワクワクするようなクルマなのか!? とっても楽しみですね。
今回試乗した「G」グレード
サイズもコンパクトなら、価格もコンパクト

今回試乗したのは、上から2番目のグレード「G」の2WD。車両本体価格はナント、182万円(税抜き)です。200万円を切るというのだからビックリ!
かといって安っぽい印象はまったくなく、全長3995×全幅1695×全高1620mmとコンパクトサイズながら、SUVらしい精悍で迫力のあるデザインです。

ボディ色はメインカラーの「ブラックマイカメタリック×コンパーノレッド」のツートンカラー。コンパーノレッドは新色で、光が当たると朱色に輝くということです。晴れた日に遊びに出かけたくなるキレイなカラーですね。
「え?本当に1リッター?」という驚きの乗り心地
排気量を忘れる走りの快適さ


アクセルを踏むと、モリモリッと力強く走り出したので「あれ?コレって何リッターだっけ?」と、自分の記憶を疑ってしまいました。
一般道はもちろん、高速道路でもパワフルな走りを発揮し、1.6Lくらいのクルマを運転している印象です。エンジン音も、一般的な速度で走行してもとっても静か。
燃費は驚きのハイブリッド並み!

さらにキャンプ場に到着して実感したことは、非常に小回りがいいこと。サイトの駐車スペースにクルマを入れるときも、切り返しのことを少しも考えることなくクルッと回ってくれました。これなら狭いキャンプ場でも安心ですね。
キャンパーがもっとも気になるラゲッジは?
積載力をパッと見で判断してはいけない!

ラゲッジですが、正直、セカンドシートを倒さないとあまり積めないかなというのが第一印象でした……が、しかし!
3モードを設定できるラゲッジのギミック



キャンプ用品を積んでみました

さて、実際にキャンプ用品を積むとどうなるでしょう? 下段モードで4人分のキャンプ用品を積んでみました。


コンパクトだけど車中泊はできそう?
さてキャンパーにとって気になる、車中泊のしやすさもレポートしますよ!セカンドシートを倒して、準備します

長身の人はきついかも……

ちなみに筆者の身長は約165cm。もっと背の高い人になると、膝を曲げなければ寝られません。では、車内でくつろぐ場合はどうでしょう?


車中泊でネックになるのはココ!


おすすめしたい!キャンパー向きの便利装備
実際に乗ってみて気づいた、便利な装備をいくつかご紹介します!助手席シートアンダートレイ

USBソケット


新型ロッキーはキャンプ向きだった!

ただし車中泊となるとDIYなしでは、大柄な人はちょっと厳しいかもしれません。とにかくいちばん印象的だったのは走りと燃費! 快適に走れてガソリン代も節約できるので、よりキャンプに行きたくなるクルマですね。