じつはテントにも力を入れてる「ジャックウルフスキン」
 ジャックウルフスキンと聞くと「ああ、リュックのね~」という方も多いのでは? 確かに、ちょっと上めの世代にとっては「オオカミの足跡マーク」付きのバックパックで知られるブランドですが、商品はそれだけではありません。
ジャックウルフスキンと聞くと「ああ、リュックのね~」という方も多いのでは? 確かに、ちょっと上めの世代にとっては「オオカミの足跡マーク」付きのバックパックで知られるブランドですが、商品はそれだけではありません。 リュックのほかにシューズやウェアも取り揃えつつ、じつはテントも取り扱っています。それも大型のファミリー用テントからソロキャン向けまで、ラインナップも大充実! 作りもばっちり本気仕様です。
リュックのほかにシューズやウェアも取り揃えつつ、じつはテントも取り扱っています。それも大型のファミリー用テントからソロキャン向けまで、ラインナップも大充実! 作りもばっちり本気仕様です。「せっかくなら人とカブらない、目新しいテントがいいな」という方にこそおすすめしたい、ジャックウルフスキンのテントの魅力に迫ります。
今あえてプッシュする「4つの理由」
1. 大きめでも軽くて丈夫
たとえば4人用の「ジャックウルフスキン グランドイリュージョン」はわずか6.2㎏と超軽量。最大収容人数7人の大型テント「ジャックウルフスキン トラベルロッジ」は20㎏という数字です。
 対して、使用目安人数6人の有名テント「コールマン ウェザーマスター コクーンⅡ」の重量が30㎏です。このように同規格の大型テントと比較してみると、こと重量に関してはかなり軽量といえるのではないでしょうか。
対して、使用目安人数6人の有名テント「コールマン ウェザーマスター コクーンⅡ」の重量が30㎏です。このように同規格の大型テントと比較してみると、こと重量に関してはかなり軽量といえるのではないでしょうか。2. 海外規格で広々快適
 一方で、ほぼ同程度の規格となる「スノーピーク ヴォールト」のテント高は150㎝。実際テント内で過ごしたとき、大柄な人は違いを感じるかもしれませんね。
一方で、ほぼ同程度の規格となる「スノーピーク ヴォールト」のテント高は150㎝。実際テント内で過ごしたとき、大柄な人は違いを感じるかもしれませんね。スノーピーク ヴォールトについてはこちら
3. 小ワザが効いている
 いかにも海外らしい合理的な工夫も見逃せません。「トラベルロッジ」はインナーを半分だけ取り付けることもでき、内部空間を効率的に作れます。
いかにも海外らしい合理的な工夫も見逃せません。「トラベルロッジ」はインナーを半分だけ取り付けることもでき、内部空間を効率的に作れます。さらに簡易テントには、屋根の向きを変えられる可動式タイプも。
 

4. レア感がある
 ノルディスクにローベンスなど海外テントも珍しくなくなってきた中、ジャックウルフスキンはまだまだ希少! サイドウォールのカラーリングひとつとっても、「おっ」と思わせる個性が光ります。
ノルディスクにローベンスなど海外テントも珍しくなくなってきた中、ジャックウルフスキンはまだまだ希少! サイドウォールのカラーリングひとつとっても、「おっ」と思わせる個性が光ります。このように、まさに今「買い」なジャックウルフスキンのテント。それでは商品ラインナップをタイプ別にご紹介します!
【タイプ別】ジャックウルフスキンのおすすめテント9選
ファミリー向け
		ジャックウルフスキン フロントポーチ 	
	
		●サイズ:450×310/145×210cm
●収納時サイズ:61×17cm
●重量:6800g
●素材:フライシート/75Dポリエステル100%
●耐水圧:フライシート/4000mm
●付属品:フライシート、ペグ×10、ガイライン×6、ポール×2
	
	
●収納時サイズ:61×17cm
●重量:6800g
●素材:フライシート/75Dポリエステル100%
●耐水圧:フライシート/4000mm
●付属品:フライシート、ペグ×10、ガイライン×6、ポール×2
		ジャックウルフスキン グランドイリュージョン4	
	
		●サイズ:245×455×155cm
●重量:約6.2kg
●素材:フライ/ポリエステル75D(耐水圧4000mm)、インナー/ポリエステル68D、フロア/ポリエステル150d(耐水圧10000mm)、ポール/アルミニウム
●付属品:ペグ、張網、収納袋
	
●重量:約6.2kg
●素材:フライ/ポリエステル75D(耐水圧4000mm)、インナー/ポリエステル68D、フロア/ポリエステル150d(耐水圧10000mm)、ポール/アルミニウム
●付属品:ペグ、張網、収納袋
ソロ~2人向け
		ジャックウルフスキン ゴッサマー2	
	
		●サイズ:225×125/105、90/60cm
●収納サイズ:57×17cm
●重量:2280g
●素材:フライシート/75Dポリエステル100%、インナーテント/40Dポリエステル100%、フロア/150Dポリエステル100%、フレーム/7001アルミニウム
●耐水圧:フライシート/4000mm、フロア/10000mm
●付属品:インナーテント、フライシート、ペグ×11、ガイライン×2、ポール×2(長:1、短:1)
	
	
●収納サイズ:57×17cm
●重量:2280g
●素材:フライシート/75Dポリエステル100%、インナーテント/40Dポリエステル100%、フロア/150Dポリエステル100%、フレーム/7001アルミニウム
●耐水圧:フライシート/4000mm、フロア/10000mm
●付属品:インナーテント、フライシート、ペグ×11、ガイライン×2、ポール×2(長:1、短:1)
		ジャックウルフスキン イクリプス2	
	
		●サイズ:225×170×115cm
●収納時サイズ:57×20cm
●重量:3100g
●付属品:インナーテント、フライシート、ペグ×12、ガイライン×4、ポール×2(クロスポール:1、短:1)
●素材:フライシート/75Dポリエステル100%、インナーテント/68Dポリエステル100%、フロア/70Dナイロン100%、フレーム/7001アルミニウム
●耐水圧:フライシート/4000mm、フロア/5000mm
	
●収納時サイズ:57×20cm
●重量:3100g
●付属品:インナーテント、フライシート、ペグ×12、ガイライン×4、ポール×2(クロスポール:1、短:1)
●素材:フライシート/75Dポリエステル100%、インナーテント/68Dポリエステル100%、フロア/70Dナイロン100%、フレーム/7001アルミニウム
●耐水圧:フライシート/4000mm、フロア/5000mm
		ジャックウルフスキン スカイロケット3	
	
		●サイズ:225×170×115cm
●収納時サイズ:57×20cm
●重量:3100g
●素材:フライシート/75Dポリエステル100%、インナーテント/68Dポリエステル100%、フロア/70Dナイロン100%、フレーム/7001アルミニウム
●耐水圧:フライシート/4000mm、フロア/5000mm
●付属品:インナーテント、フライシート、ペグ×12、ガイライン×4、ポール×2(クロスポール:1、短:1)
	
	
●収納時サイズ:57×20cm
●重量:3100g
●素材:フライシート/75Dポリエステル100%、インナーテント/68Dポリエステル100%、フロア/70Dナイロン100%、フレーム/7001アルミニウム
●耐水圧:フライシート/4000mm、フロア/5000mm
●付属品:インナーテント、フライシート、ペグ×12、ガイライン×4、ポール×2(クロスポール:1、短:1)
お次は個性派をご紹介!
フェスやピクニックで
 似たようなデザインでかぶりがちなポップアップテントやサンシェードも、個性的なジャックウルフスキンなら差別化バッチリ!
似たようなデザインでかぶりがちなポップアップテントやサンシェードも、個性的なジャックウルフスキンなら差別化バッチリ!
		ジャックウルフスキン ビーチシェルター3 	
	
		●サイズ:130×245/110×100cm
●収納時サイズ:57×19cm
●重量:2620g
●素材:フライシート/75Dポリエステル100%、フロア/ポリエチレン100%
●耐水圧:フライシート/4000mm
●付属品:フロア付きフライシート、ペグ×7、ガイライン×3、ポール×3(長:1、短:2)
	
●収納時サイズ:57×19cm
●重量:2620g
●素材:フライシート/75Dポリエステル100%、フロア/ポリエチレン100%
●耐水圧:フライシート/4000mm
●付属品:フロア付きフライシート、ペグ×7、ガイライン×3、ポール×3(長:1、短:2)
		ジャックウルフスキン バリオ ビーチシェルター	
	
		●サイズ:115×200/85×110cm
●収納時サイズ:57×12cm
●重量:2200g
●素材:フライシート/75Dポリエステル100%、フロア/ポリエチレン100%
●耐水圧:フライシート/4000mm
●付属品:フロア付きフライシート、ペグ×6、ガイライン×2、ポール×3(長:1、短:2)、サンドバッグ×6
	
	
●収納時サイズ:57×12cm
●重量:2200g
●素材:フライシート/75Dポリエステル100%、フロア/ポリエチレン100%
●耐水圧:フライシート/4000mm
●付属品:フロア付きフライシート、ペグ×6、ガイライン×2、ポール×3(長:1、短:2)、サンドバッグ×6
ジャックウルフスキンのテント、どこで買える?
いずれもかなり絞って展開しているようなので、気になるテントがあれば取り扱いショップに問い合わせてみるのもいいかもしれません!
「ジャックウルフスキン」取り扱いショップ詳細はこちら
ジャックウルフスキンも入ってる!
ジャックウルフスキンのオンリーショップや輸入代理店をつとめる「キャラバン」のお店など、魅力的なアウトドアショップが軒を連ねる「アウトドアヴィレッジ昭島」の魅力まとめ!So Cool! Tent of “Jack Wolfskin“!
「ジャックウルフスキン」のテントがカッコいい!

 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		


