アップルウォッチが便利で手放せない……!

発売以来絶大な人気を誇っていますが、かく言う筆者も昨年12月に購入してからその便利さに魅了されている一人です!

しかし実力はそれだけにとどまりません! 今回は数ある機能の中からキャンプの前日~当日にかけて役立つ機能をクローズアップしました。
特に普段からうっかりが多くてお困りの方は必見ですよ!
【前日準備】忘れ物を防止できる「リマインダー」
まずはキャンプ前日の準備で使える機能をご紹介します!
アップルウォッチとiPhoneのどちらにも初期インストールされている「リマインダー」を使用。
この機能が忘れ物防止に一役買ってくれますよ。


今まではiPhoneでリストを確認していましたが、ポケットから出し入れする煩わしさがなくなり、作業がとてもスムーズに。
また、作成したリストは家族や友達など他のユーザーとも共有することができますよ。
【当日】起床から移動まで
寝坊しないためにも「アラーム」を使おう

「アラーム機能なんてスマホにもあるでしょ。」と思う方もいるかもしれません。しかし、アップルウォッチの場合、アラーム音ではなく直接身体に振動を伝えてくれるので、意外と目覚めやすいんです。

寝過ごし防止!「駅すぱあと」



・乗換案内を表示する「経路」
・次の乗換アクションまでの時間を教えてくれる「タイマー」
の3つの情報を表示してくれます。
さらに、乗換や到着時間になるとバイブで知らせてくれるため、朝が早いキャンプの移動でももう寝過ごしません。
【当日】キャンプ場で便利な機能
アップルウォッチを持っている人同士で「トランシーバー」が可能

例えテントを設営していたとしても手軽に通話ができるのは便利ですね!
「タイマー」は調理時間を測るのにも便利

素早くタイマーを設定することができます。これでインスタントラーメンを茹ですぎる心配もありません!
雨に降られた……。それ、「Yahoo!天気」で回避できたかも


事前に雨を知ることができるので、荷物をテント内に移動したり、タープのフォーメーションを変更したり、子どもをテントに避難させたりと早めの行動ができますね。
iPhoneを探すことができる

右上のアイコンを押すだけでiPhoneから呼び出し音が流れます。ただし、Bluetooth(ブルートゥース)でペアリングされていないと利用できないため、どこでなくしたのか全く見当がつかない場合には使用できません。
カメラの遠隔操作で集合写真が撮れる

しかし、アップルウォッチなら遠隔操作ができるので急ぐ必要がありません。ズームもプレビューもできるので、何度でもその場で撮り直しができちゃうのです。
そんな便利なアップルウォッチですが精密機器なので、アウトドアでの使用には注意が必要です。
アップルウォッチをアウトドアで使う上での懸念点
雑に扱うと破損する可能性がある


NESTOUT AW-40BCNEST
●Apple Watch series4 40mm用
●セット内容:バンドケース本体×1
●バンドサイズ:145~200mm ※装着可能な手首のサイズ
●カラー:ブラック、カーキ、オレンジ
●セット内容:バンドケース本体×1
●バンドサイズ:145~200mm ※装着可能な手首のサイズ
●カラー:ブラック、カーキ、オレンジ
NESTOUT AW-44BCNEST
●Apple Watch series4 44mm用
●セット内容:バンドケース本体×1
●バンドサイズ:145~200mm ※装着可能な手首のサイズ
●カラー:ブラック、カーキ、オレンジ
●セット内容:バンドケース本体×1
●バンドサイズ:145~200mm ※装着可能な手首のサイズ
●カラー:ブラック、カーキ、オレンジ
耐水性能はあるけど、いちいち気にしてしまう

もちろんアップルウォッチを付けたまま食器を洗うのも問題はありませんが、洗剤が付くと機能が低下する恐れがあるため外すのが無難でしょう。
こんなに便利だった!アップルウォッチ!

決してなくてはならない存在ではありませんが、持っていれば日常生活をもっとアクティブに楽しくしてくれそうですね。
デジタルガジェットはこちら
デジタル製品に興味がありますか?Get a convenient life with Apple Watch!
アップルウォッチで便利な生活を手に入れよう!