100年前の名作を再解釈。2017年の街に映えるホグロフスの新デイパック TORSANG(トーソン) – PR

100年前の名作を再解釈。2017年の街に映えるホグロフスの新デイパック TORSANG(トーソン) – PR
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いわゆるブタ鼻がついていたりするオールドスクールなアウトドアテイストのデイパックは、街で使うリュックの定番型としてごく見慣れたものになりましたが、もっとクラシカルな趣きのこんなモデルはいかがでしょう。かなり新鮮に映りませんか?

ホグロフス が2017年秋冬に送り出す新作デイパック TORSANG(トーソン)は、100年を越える歴史を持つ同メーカーを象徴するアイコニックなモデルです。

2いまや多様なアウトドアギアを展開する ホグロフス の歩みは、1914年にバックパック作りから始まりました。その創業当初の名作パックをベースに、現代的で汎用性のあるモデルにリデザインしたのが、この TORSANG(トーソン)なのです。
ちなみにこのモデル名も、ホグロフスが誕生したスウェーデンの町の名から取られています。

3なんといっても、このシンプルで気品のあるルックスが魅力的です。現行のホグロフスのラインナップから一貫して感じ取れるミニマルなデザインの志向は、創業の頃から息づいていたのだなと。ボディを締めるストラップがあるので、荷物の量に関わらず美しいシルエットを保ちます。

昔ながらの登山ザックの意匠を受け継ぐ1本締め仕様。ベルトはフックで固定するので、ワンアクションで開け閉めできます。

4ファブリックには500Dのオックスフォードナイロンを採用。取手やファスナープルなどに配された天然皮革がアクセントになっています。下部のブランドタグも雰囲気がありますね。

5JPGメインコンパートメントは20Lと、タウンユースには十分な収納力。いまや欠かせないラップトップスリーブもしっかり設けられています。

6普段使いで重宝するアウターポケットは左右に設けられています。このポケット2つのつくりも100年前のオリジナルパックから踏襲した仕様なのです。

0191ルックスはとことんオーセンティックですが、背面はテクニカルな仕上がり。汗抜けを考慮して立体的なつくりになっており、またショルダーハーネスはパックが左右に振れにくい構造で動きやすい。ハーネスの裏側がシームレスなことも、背負い心地に貢献します。

カラーは161BLUE INK、3MU CORROSION、3N3 SAGE GREENの3種類

カラーは161BLUE INK、3MU CORROSION、3N3 SAGE GREENの3種類

100年前の創業当時、ホグロフスがオリジナルのバックパックに結実させた機能性と無駄のないデザイン。その理念を継承し、現代的に再解釈したのが、この新モデルと言えるでしょう。
9TORSANG(トーソン)のクラシカルでいてフレッシュな佇まいは、2017年の街にひときわ映えるはずです。

製品名
TORSANG(トーソン)
価格
¥14,000(税別)
メーカー
ホグロフス
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