ギアの頑固な汚れに「オキシクリーン」

ママでありキャンパーであるという主婦層の方なら、すでに愛用している方も多いことでしょう。

特にこれを使った漬け置き洗いは多くのユーザーが効果を実感していて、“オキシ漬け”と呼ばれ一部でちょっとしたブームにもなりました。

「オキシ無しの生活は考えられない!」ヘビーユーザー・山田さんのお話
“オキシ歴”3年の山田さん

オキシクリーンを使いだして、こすり洗いがほぼゼロに

一番使っているのはお風呂掃除と学校の上履き・スニーカーです。ゴシゴシこすらなくてもキレイになるので、本当に楽なんです!
他には黄ばんでしまった白い布物(Yシャツ・ふきんなど)をはじめ、魚焼きグリルに鍋やフライパンなど、ステンレス製のキッチンツールを洗うのによく使っています。
キャンプ用品では何を洗っている?
焦げ付いてしまったBBQ用の網や、グリルスタンドを洗うのに使っています。他にもキャンパーさんのブログを見ると、焚き火台を洗ってピカピカにしている方もいるみたいですね。
そのままにしておくと劣化につながるグリルの汚れ。そういえば真っ黒だったかも……という方、いませんか?
「今ではオキシ無しの生活は考えられない」という山田さん。愛用されているコストコのオキシクリーンを使った、漬け置き洗いのコツを教えてくれました!
オキシ漬けのやり方とコツ

洗うものによってコツややり方が微妙に違うのですが、共通しているのは「泡立てること」と「熱めのお湯(60℃以上)を使用する」。この2点です。酸素系洗剤なので、泡に強い洗浄力があるんです。
水に溶けることでうまれる酸素の泡が汚れを分解する主成分の過酸化ナトリウム。そしてそのパワーをより高めるには、熱いお湯が理想的ということのようです。
山田さんはオキシ漬けで、キャンプで使うステンレス製キッチンツールの汚れも落としているそう。トングやクッカーなど、錆や汚れがこびりついたものの効果的な落とし方を教えてくれました!
大きめの鍋に水の量に合わせたオキシクリーンを入れて溶かし、泡立て器でよく泡立てます。鍋に目盛りがついていれば、オキシクリーンを先に入れておいて蛇口から勢いよく目盛りまで水を注げば、自然に泡立つので楽です。
網を投入し鍋を火にかけ沸騰したらすぐに火を消し、放置。6時間以内に取り出し水で洗います。
水と中性洗剤だけではなかなか落ちない頑固な汚れも、見事に落ちているそうですよ!
ところでこのオキシクリーン、使う上で知っておくべき情報と注意点がいくつかあります。
オキシクリーン豆知識
1. アメリカ製と日本製がある



汚れを落とす成分自体は共通しているので、家のあらゆる場所のお掃除に十分活躍してくれます。
2. 洗えるものと洗えないものがある

また先ほどの山田さんからは、こんなお話もありました。
アルミ製のものはオキシのアルカリ性成分に反応し、変色・変質してしまうことも。同じ金属でもステンレス製で時間が経っていない焦げ付きや、油汚れが気になるものを洗うのに適しています。
あとは、カルシウム汚れや塩素による白い汚れが気になるステンレス製のジャグ・クーラーボックスなどプラスチックやポリプロピレン製のものを洗うのにも効果を発揮してくれますよ。
洗うものの品質表示をしっかり確認してから使いましょう。
3. 保存方法にも注意

開けた時に粉が散乱してしまうこともあるので、完全密閉容器は避けましょう。ちなみに山田さんは、こちらをお使いなのだとか。
●蓋の口径:約95mm
● 容量:2.5リットル
● 材質:本体/PET、蓋/PE 専用ボックス入り
コストコのオキシ1箱がちょうどこの容器2個におさまるので、キッチンと浴室にそれぞれ置いています。
実際にキャンプ用品を洗ってみた
その実力が気になるオキシクリーン。試しに筆者がキャンプ用品を洗ってみました!オキシクリーンでキャンプ用品を洗ってみた
1. ヘリノックスチェアをオキシ漬け

スーパーでも買えた、日本製オキシクリーンで試してみました。




キャンプ用品を家でも使いたいという方も、オキシクリーンでのメンテナンスがおすすめです!
2. ファイヤーグリルの焼き網




その汚れ、オキシクリーンなら落とせるかも?

オキシクリーンがあれば、諦めかけていた汚れが落とせるかも? 試してみる価値アリですよ!