節約してたのに……どうしても欲しくて買ってしまった3つのキャンプギア

アイキャッチ画像撮影:編集部

キャンプ用品を我慢できずに買ってしまう人の話

出典:PIXTA
「絶対に節約するぞ!」と強く心に誓っていたはずなのに、いつの間にかECサイトをパトロールして、ポチッ……とお買い上げ。そんな経験、ありませんか?

提供:Instagram by @bushdebrunt
何せ魅力的なカッコいいグッズは、日に日に増える一方。これはやむを得ない……とか何とか理由をつけ、誘惑に負けてしまう方も多いのではないでしょうか。

撮影:編集部
CAMP HACK編集部にも、そういう人がいます。「髪を切りに行くお金もない」と言っているわりには、キャンプ道具だけは我慢できない模様。

つい最近も、3つほどお買い上げしてしまったようです。

生活カツカツなのに、なんで買っちゃったの?

編集部員T
いや、この3つは買うべき理由があったんですよ!


節約しているはずなのに物欲を優先させてしまうほどの決定打とは、何なのか気になりませんか? 試しに買ったものと、その理由を見ていきましょう。


買っちゃったもの① ヘルスポート「Bitihorn Tarp Trek」

まずは、感度の高いキャンパーに人気のブランド「ヘルスポート」のアイテム。バランゲルドームやヴァルホールといった男前系テントが注目されていますが、狙いを定めたのはタープ。

出典:Amazon
編集部員T
オリーブ系カラーでサイズは小さめ、コスパもいいタープをずっと探してて。これをネットで見つけたんです。


手持ちのオリーブ系カラーのテントとの相性を考えて、こんなタープが欲しかったんだとか。

出典:Amazon
生地の素材は、ヘルスポートオリジナルの特殊ポリエステル。耐水圧は3,000㎜と水濡れにも強いうえ、難燃性で焚き火まわりでも使いやすいタフ仕様です。

思わず買ってしまった「決め手」は?

提供:Instagram by @kazemachi_tools
編集部員T
ズバリ、価格です。このビジュアルとスペックで、約2万円ですよ!? あと少し切り詰めればイケるかな~って。


その”あと少し”の分を節約・貯金してから買えばいいのでは……?

編集部員T
それが、風街道具店というアウトドアショップのインスタ「ラス1」っていうコメントを見かけて。

入手困難になる前に買っちゃいましたよ!


たとえ生活が厳しくなっても、人より先にキャンプギアを手に入れたい……。この感覚は、キャンプ沼にハマった人ならではでしょうか。

ヘルスポート「Bitihorn Tarp Trek」について、海外公式サイトはこちら
取り扱いショップ「風街道具店」のサイトはこちら


買っちゃったもの② asimocrafts「asigrille_ztable」

提供:Instagram by @asimocrafts
焚き火まわりのアイテムを中心に、エッジの効いた小物が揃う「asimocrafts(アシモクラフト)」。持っているだけでサマになるスタイリッシュなギアのうち、目を付けたのはコレ!

提供:Instagram by @asimocrafts
編集部員T
最近キャンプに行けていないからなのか、焚き火熱がまた上がってきて。”こなれ感”を出せるロストルを探してたんですよね~。


一見すると何用途なのか分かりませんが、じつはグリル・テーブル・カバーがセットになった便利ギア。確かに「おっ」と思わせる玄人感がありますが、節約中に買うアイテムと言えるんでしょうか……?

思わず買ってしまった「決め手」は?

提供:Instagram by @asimocrafts
編集部員T
これ、僕が持っている他のアイテムと併せ使いができるんです。お得でしょう~?


たとえば、ある時は上の画像のようにスノーピーク「シェルフコンテナ25」の天板代わりに。

提供:Instagram by @satonatsu16
そしてまたある時は、ユニフレームの焚き火テーブルを”2段化”させるアイテムとして。

提供:Instagram by @asimocrafts
さらに持ち運び時には、愛用者も多いであろうサーマレストのマットにもピッタリ! 電車や徒歩キャンプの際、パッキングもスッキリまとまりそうですね。

編集部員T
僕が持っているアイテムたちとこれだけ使えて、約7,500円。これは買うしかないでしょ!


そう言われると何となくそんな気がしなくもないような……? 節約中でも、応用が利くアイテムなら少しだけ肯定できるのかもしれませんね。

asimocrafts 「asigrille_ztable」について、詳しくはこちら




買っちゃったもの③ SOTO 「GRID」本体とケース

提供:AKT
最後は男心をくすぐるソリッドなデザインのギアが揃う、SOTOのアイテム。決して安くはない超薄型2バーナーですが、購入の理由を尋ねてみました。

思わず買ってしまった「決め手」は?

提供:AKT
編集部員T
だってコレ、カッコいいじゃないですか。自分の周りには使っているキャンパーも少なかったですし、とにかく高機能&スタイリッシュ!


この口ぶりからしてそもそも節約する気があったのか怪しくなってきましたが、このバーナーが魅力的であることは確かです。

提供:AKT
機能美と呼ぶにふさわしい削ぎ落されたデザインに、2バーナーでありながら重さは約2.25㎏、高さ11.6cm(風防不使用時)というコンパクトさ。カートリッジを横向きに差し込む点など、随所に個性が光ります。

撮影:編集部
そして、編集部員T氏は本体だけじゃなくケースも購入。バーナーを保護するという目的を抜きにしたとしても、たしかにこの見た目に心惹かれる男性諸君は多いはず。これは「とにかくカッコいい」という編集部員T氏の言い分も理解できます。

提供:AKT
編集部員T
本体を買ったら、このケースの魅力からは避けられません……。だってこんなにキャンパー好みの顔をしていて、CB缶もぴったり2本収納しておけるんです。

どうせいつかは買ってしまうだろうと思い、ケースに8,000円かけてしまいました!


最初は「GRID」の純粋な性能に魅了されて本体の購入を決意したら、ケースのデザインにまた心を掴まれて結局”セット買い”……。どうやらこの流れで購入に至ったようです。

カッコいいものに目が無いギア好き編集部員T氏にとって、「節約」という意識はあまりにも心もとないものだということが分かりましたね。
ITEM
SOTO(ソト)レギュレーター2バーナー GRID&ハードケースセット
<バーナー>
●サイズ:幅47.3×奥行2.52×高さ14.5cm
●材質:本体=ステンレス、ゴトク=鉄、スタンド・風防(背面用、右側左側とも)=アルミニウム、点火スイッチ・器具栓つまみ=樹脂
●重量:2.25kg
●発熱量:2.9kW(2,500kcal/h)×2
●使用燃料:SOTO製品専用容器(ボンベ)(CB缶タイプ)
●使用時間:約1.5時間(ST-760 1本使用時)(×2)
●ガス消費量:120g/h
●ゴトク外形:160mm

<ケース>
●サイズ:幅53×奥行13×高さ29cm
●材質:EVA樹脂、ナイロン
●重量:0.95kg

こうなったのも、どっぷりキャンプにハマった証拠!

提供:Instagram by @jaypii.jp
編集部員T氏のように、ギアに執着しがちなキャンパーについては賛否両論あるでしょう。ですが、今やキャンプはある種のカルチャーとして確立されつつあるのも、また事実。

もちろんルールやマナーのもと、他人に迷惑をかけない範囲で自由にアウトドアを楽しみたいですね。

 

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