使い込んできたワークグローブ
週末森暮らしを始めて5年。薪ストーブを焚き始めてから24年が経過します。

その中でも、ケガや火傷から大切な手を守ってくれたワークグローブ。
中には処分したものもありますが、どれも愛着があり思い出深いグローブばかりです。
今回は過去現在に愛用したワークグローブの数々を紹介したいと思います。
それぞれにストーリーがある
まずは薪ストーブやダッチオーブン用の耐熱グローブ。
ダッチオーブンにもボロボロになるまで使いこなしてきました。

これも思い出深いものです。現商品はデザインも変わりブラックのみのようです。

従来のグローブは直火などで指先がゴワゴワに硬くなってしまいましたが、モンベルと共同開発したこのグローブは熱に強くいつまでもしなやかにフィットする優れものです。

左から順番に、キャンプシェフのグリルレッドレザーグローブ。腕まで覆うので半袖でも安心できます。
隣がカイマンの溶接用グローブ。しなやかさがありながら耐熱、耐久性に優れています。
イギリス園芸ブランド、ブリアーズのウォッシャブルレザーグローブ。丸洗いできる本革スウェードです。
その上のオレンジはスチールのチェンソー用グローブ。作業時の安全性と振動対策が特徴です。
次がグリップスワニー。後ほど詳しく記述します。
最後にスノーピークのファイヤーサイドグローブ。インナーが取り外して洗えるのは有り難い機能です。
森暮らしでは、薪づくり、焚火、野外料理、野良仕事、DIYなど、その作業内容によってグローブも使い分けますが、その中でもオールラウンドに使えるのがグリップスワニー。

グリップスワニーは1848年アメリカで誕生し、日本人の骨格に合うように1985年に国内生産が始まりました。
ワークグローブの先駆者的存在でもあり、暗闇でも見つけやすいGRIPSWANY独特の黄色はスワニーイエローと呼ばれ、世界中で膨大なコピー商品も生み出されるほどです。

手の形状に合わせた立体裁断でつっぱり感がなく、始めてはめたその日から手に馴染むほどのフィット感です。

摩擦に強くグリップ力に優れているグローブです。

手の平補強でクライミングビレイの際のロープの熱を抑え、斧やナイフも握りやすくなっています。
一番のお気に入りはやっぱりイエローですが、このブラックも捨てがたいです。

甲にベルクロストラップが施されているのでフィット感があり、抜けにくいのも特徴です。
私の場合、原木などを手荒に扱うせいか、安価な革グローブも相当ダメにしてきました。

しかし革が破れていなければ無料修理の対象になると伺い、修理証と共に送ってみました。

愛着あるグローブをここまでサポートして頂けるシステムは大変ありがたいことです。
くれぐれも無料修理証を捨てないようにしましょう。