「ヘキサの本家」から、ついにテーブルがお目見え


先行してヘキサテーブル市場を席捲したあのアイテムとの比較も気になるところですが、まずは商品スペックを見ていきましょう。
キャプテンスタッグの「ヘキサグリルテーブルセット」



キャプテンスタッグ CSクラシックス ヘキサグリルテーブルセット
●サイズ(約):W137×D120×高さ27cm
●収納サイズ(約):80×20×厚さ20cm
●重量(約):14.0kg
●耐荷重:10kg
●材質:甲板の表面材・脚部・その他材料/天然木化粧合板、表面加工/ウレタン樹脂塗装
●収納サイズ(約):80×20×厚さ20cm
●重量(約):14.0kg
●耐荷重:10kg
●材質:甲板の表面材・脚部・その他材料/天然木化粧合板、表面加工/ウレタン樹脂塗装
オプションで、さらなるアレンジも可能

同じCSクラシックスのテント「オクタゴン」はもちろん、直径32mmまでのポールに対応しています。

キャプテンスタッグ CSクラシックス ヘキサセンターテーブル
●サイズ(約):W870×D845×高さ270mm
●収納サイズ(約):990×450×厚さ75mm
●重量(約):11.0kg
●耐荷重:10kg メーカー品番UP-1040 商品説明
●材質:甲板の表面材・脚部・その他材料/天然木化粧合板、表面加工/ラッカー塗装
●収納サイズ(約):990×450×厚さ75mm
●重量(約):11.0kg
●耐荷重:10kg メーカー品番UP-1040 商品説明
●材質:甲板の表面材・脚部・その他材料/天然木化粧合板、表面加工/ラッカー塗装


ミニサイドテーブルとして、単品で使うのもいいですね。
キャプテンスタッグ CSクラシックス ヘキサグリルテーブル
●サイズ :(約) 幅670×奥行175×高さ270mm
●収納サイズ :(約) 670×175×高さ40mm
●重量 :(約) 2kg
●耐荷重 : 10kg
●材質 : 甲板の表面材:天然木化粧合板、表面加工:ウレタン樹脂塗装、その他の材料:脚部=天然木化粧合板
●収納サイズ :(約) 670×175×高さ40mm
●重量 :(約) 2kg
●耐荷重 : 10kg
●材質 : 甲板の表面材:天然木化粧合板、表面加工:ウレタン樹脂塗装、その他の材料:脚部=天然木化粧合板
センターテーブル使いも変形アレンジも良いですが、このテーブルの登場を待ち望んでいたのはおそらくあのアイテムかもしれません……。
やっぱり、コレを囲んであげたい

マットな質感が印象的ブラックレベルの方とあわせると、グッとおしゃれ感が出ますね!
キャプテンスタッグ ヘキサステンレス ファイアグリル
●サイズ(約) : 幅475×奥行410×高さ300mm
●収納サイズ(約) : 570×470×厚さ60mm
●重量(約) : 3.8 kg
●材質 : 本体・底板:ステンレス鋼、バーベキュー網・目皿・スタンド:鉄(クロムめっき)
●収納サイズ(約) : 570×470×厚さ60mm
●重量(約) : 3.8 kg
●材質 : 本体・底板:ステンレス鋼、バーベキュー網・目皿・スタンド:鉄(クロムめっき)
キャプテンスタッグ CSブラックラベル ヘキサステンレスファイアグリル
●サイズ :(約) 幅475×奥行410×高さ300mm
●収納サイズ :(約) 570×470×厚さ60mm
●重量 :(約) 3.8kg
●材質 : 本体・ロゴプレート:ステンレス鋼(焼付塗装)、底板:ステンレス鋼、バーキュー網・スタンド:鉄(クロムめっき)、目皿:鉄(焼付塗装)
●収納サイズ :(約) 570×470×厚さ60mm
●重量 :(約) 3.8kg
●材質 : 本体・ロゴプレート:ステンレス鋼(焼付塗装)、底板:ステンレス鋼、バーキュー網・スタンド:鉄(クロムめっき)、目皿:鉄(焼付塗装)
ところで、気になる「あのヘキサテーブル」との違いは?

キャンパー界ではすっかり知名度を確立したあのテーブルとキャプテンスタッグのヘキサテーブル、違いはどこにあるのでしょうか?
「ヘキ男」と「ヘキサグリルテーブル」の違い

組み立て方
ここは大きく違い、キャプテンスタッグの方は一角だけで自立できるような仕組みに。使い勝手の良さはありますが、そのためパーツは多くなっています。天板同士の連結の仕方も「ヘキ男」はパズルのような仕組みですが、キャプテンスタッグは一角ごとにベルトで連結させるという方法。
価格
「ヘキ男」が24,000円(税・送料別)であるのに対し、「ヘキサグリルテーブルセット」は26,000円(税別)。ほぼ同じですが、キャプテンスタッグはAmazonや楽天などでディスカウント販売されることが多いことを考慮すると、ヘキサグリルテーブルセットのほうがリーズナブルが期待できそうです。素材
どちらも実物を見たことがあるというキャンパーに聞くと「木の質感はヘキ男のほうが風合いがあり、高級感を感じた」という声も。ただ、「CSクラシックスシリーズ」やおなじみ「鹿ベンチ」と組み合わせて、手頃な価格でサイトの統一感が出せるというキャプテンスタッグのコスパの良さは捨てがたいですね!
キャプテンスタッグは、やっぱり「番長」!

囲炉裏テーブルなら「マルチファイアテーブル」が高コスパ
ヘキサにこだわらず、囲炉裏テーブルが欲しいなら尾上製作所(ONOE)のものが狙い目かも。参考までに覗いてみてください。“Hexa table” Debuted From CAPTAIN STAG!
キャプテンスタッグからヘキサテーブルが出たよ!