ロープ型LEDランタン「ルミヌードル」って?


LEDの魅力200%!ルミヌードルの特徴
特徴① ロープ型なのでどこでも使える


ワンポールテントならポールに巻いてもOKですし、タープに沿って下に付けたり、地面に置いてエリアの区切りの目印にしたり。場所を選ばずどこでも照らせます。
特徴② USBポートから充電

特徴③ 完全防水仕様


さらに、ここがすごい!


通常版「ルミヌードル」

15色の切替が可能!「ルミヌードルカラー」

ルミヌードルカラー(1.5m)
●フルカラーのRGB-LEDにより15色の切替が可能
●手元のビルトインコントローラー、リモコンのいずれでも操作可能
●USBで手軽に給電
●ベーシックなホワイトカラーだけでも、「クリア」、「ナチュラル」、「暖色系」と3種類から選択可能
●手元のビルトインコントローラー、リモコンのいずれでも操作可能
●USBで手軽に給電
●ベーシックなホワイトカラーだけでも、「クリア」、「ナチュラル」、「暖色系」と3種類から選択可能
普通のルミヌードルと違うところは、電球の色が赤・緑・青、すなわちRGBの三原色を混合させて14色まで変化させ得ること。
そして、色の変化と強弱・速度などをコントロールするためのリモコンが付属しているところです。
出典: Amazon
ここが盲点!? 気になるポイント

使用時は給電しながらの使用になる
ルミヌードル本体は防水仕様ですが、バッテリーと繋げながらの使用になるので、そのバッテリーが濡れてしまったら故障の原因になってしまいます。バッテリーの置く位置や種類にも多少気を遣う必要がありそうです。バッテリーのサイズはなんでもいいワケではない
ランタンモードで使うときは付属のナイロンバッグに入れるので、付属のバッグに入るサイズのバッテリーを準備しておく必要がありますね。また吊るせるようにカラビナが付けられるタイプや、ストラップが付けられるタイプの方が活用しやすいと思います。ルミヌードル利用者の口コミをチェック!

USB端子があるスマホバッテリーであれば、何でも使えます。夜にタープなどな固定するととても明るく、ランタンが必要ないくらいです。
3mと1.8mの2種類ありますが、迷ったら長い方を買いましょう。(出典:Amazon)
私は夜釣りでよく使用しているのですがトランクを開けて準備をする時や半透明のバケツに突っ込んでランタン代わりにしたりしています。(出典:Amazon)
トテモ明るく重宝していますバッテリーは大容量の物を持って行く事をお勧めします。
後、バッテリーも吊るす事を考えた方が良いです。(出典:Amazon)
明るさはLEDとしては充分、やはりバッテリーは大容量タイプが便利そうですね。夜釣りのランタンとして使ったり、活用の幅はアウトドアスタイルの数ほど生まれそうです。
もっと長く、もっと明るいものが欲しいなら
コンセント給電タイプ 6mの選べる15色!「ルミヌードル ベースキャンプ」

ルミヌードル ベースキャンプ(6m 15色)
●コンセントやシガーソケットからの給電で、6mのロープ型の"あかり"を持続的に使えます。15色、4つの発光モードに対応。
●赤、黄、緑、青、紫、白など全部で15色に対応。それぞれの点滅や15色が順番に変わるフェードモードもあります。
●コンセントもしくは車のシガーソケット(12V)から給電が可能。 ※BASECAMPはUSB接続ではありません
●明るさを8段階で調節可能。 4種の発光モードと組み合わせて、照明の雰囲気を変えることができます。手元のビルトインコントローラー、 リモコンのいずれでも操作可能。 離れた場所から色や明るさを 調節できます。
●赤、黄、緑、青、紫、白など全部で15色に対応。それぞれの点滅や15色が順番に変わるフェードモードもあります。
●コンセントもしくは車のシガーソケット(12V)から給電が可能。 ※BASECAMPはUSB接続ではありません
●明るさを8段階で調節可能。 4種の発光モードと組み合わせて、照明の雰囲気を変えることができます。手元のビルトインコントローラー、 リモコンのいずれでも操作可能。 離れた場所から色や明るさを 調節できます。
新たなライトアップを考えよう!

とにかく見た目がオシャレなLEDランタンを探している方は
LEDランタンでも見た目がいいものって実はいくつかあるんです。気になる方はこちらの記事をどうぞ。Let’s arrange how to use Luminoodle!
ルミヌードルの使い方をアレンジしよう!