安くて簡単で美味しい、カルディの「手づくりインドカレーキット」

店舗によっては速攻で完売&入荷待ちを繰り返している売れっ子で、筆者もこのカレーと出会ってからというものの、キャンプ・登山に頻繁に持っていき、その魅力にドハマりしている一人。

箱の中には「レトルトパウチのカレーソース」「炒め用スパイス」「香りのスパイス」の3つが入っており、これで税込み価格が345円! 2〜3人用の分量があり、スパイスの効いた本格派のインドカレーがこの価格で食べられるのですから嬉しいコスパです。

しかし、今回ご紹介するのは少しアレンジを加えた筆者オリジナルのレシピ。掲載されている公式のレシピに工夫を凝らして、さらに美味しくするコツ3点をご提案していきますよ。
それでは、実際に手作りしていきましょう!
より美味しくするためのコツ①/お肉は倍増で!

ひき肉をプラスすることでカレーのコクと旨味が増しますし、2〜3人前で肉の総重量が388gという数値は決してトゥーマッチではありません。
むしろ、400g程度の肉が入っていないと、お腹すきすきモードになっているキャンプ場では食べ応え的にモノ足りないと感じてしまうかもしれません。
▼材料(2〜3人前)
・カルディの手づくりインドカレーキット
・鶏もも肉:250g
・牛と豚のひき肉:138g
・玉ねぎ:大1個
・ライス:適量
・オリーブオイル:30g(大さじ2と1/2)
・水:100ml
ライスの準備をお忘れなく!

より美味しくするためのコツ②/玉ねぎはすりおろす!

箱の裏に書かれているレシピによると、玉ねぎはみじん切りということになっていますが、今回はすりおろしてペースト状にして使います。これは、新宿にあるスパイスカレーの有名店で教えてもらった裏ワザ。
みじん切りの状態よりもすりおろしてペースト状にした方が、少ない煮込み時間でカレーソースにしっかりと溶け込んで味わいを深くしてくれます。
まずは、炒め用スパイスを鍋に投入!

まず初めにクミンシードの香りをオイルに移していくのです。この段階で、インド情緒たっぷりのいい香りが鼻を突いてくるので期待値が上がるというかテンションが上がります。
事前に鍋を温めておく必要はありません。弱火でじっくりと炒めて、クミンシードからパチパチと音が聞こえてきたら頃合い。焦がしは厳禁です。
続いて、すりおろした玉ねぎを投入!

丁寧に炒めずに途中で止めたとしても十分に仕上がりは美味しいので、あまりナーバスにならなくて大丈夫です。
いよいよ、肉たちをドドーンと投入!

水を加えて、煮込みの工程に突入!

ひと煮立ちさせたらアクが少し出てくるので、気になる方は取りましょう。
カレーソースさん、こんにちは!

仕上げとして香りのスパイスを投入!

より美味しくするためのコツ③/スパイスを追加しまくる!

ちなみに写真左の容器に移し替えているスパイスは、普段から筆者が自宅で使っているもの。スパイス天国として知られる新大久保のイスラム横丁で安く手に入れたコリアンダーとターメリックです。


「いろいろ入れすぎると辛くなるのでは?」と心配されるかも知れませんが、辛味の強いスパイスはチリパウダーやブラックペッパーくらいのもので、他のスパイスは辛さではなくて深い香りをもたらしてくれます。いろいろ入れてみた方が間違いなく美味しくなりますよ。
また、「追いスパイス」を入れた後、長時間に渡って煮込む必要はありません。3分程度で大丈夫です。鍋に入れた水を箱の裏に書いてある50mlから100mlに増やしているのは、肉の倍増で味が濃くなるのに対応させているのと同時に、スパイスから放たれる香りの受け皿を大きくするためでもありました。
さあ、実食です!

キャンプのメインディッシュとして文句なし!

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