コスパ最高な要注目ブランド「WAQ(ワック)」の人気2アイテムをガチ調査!

アイキャッチ画像撮影:筆者

「WAQ(ワック)」って知ってる?

撮影:筆者
突如現れたキャンプ界の新星ブランド「WAQ(ワック)」。

オフィシャルサイトを覗いてみると、高機能かつコストパフォーマンスの高い商品がラインナップされていて、アイテムの色合いも、大人っぽいカーキや、カーキと相性のいいオレンジが基調。他にはないカラーリングが魅力的なブランドです。

調査するアイテムはこの2つ

撮影:筆者
今回ピックアップするアイテムは、「充電式LEDランタン」「キャンプエアーマット」の2つ。どちらも相場より安い値段設定のため、実際のパフォーマンスが気になるところ。

そこで、ワックの人気アイテムをインプレ調査! 「ここがイイ!」な魅力ポイントから、知っておきたい注意点まで、詳しく掘り下げていきます。


「ワック」が生まれた背景

Instagram Photoアイテムをインプレする前に、「ワック」が生まれた背景について気になったので調べてみたところ、あれれ、ブランド背景に関する情報があまりヒットしない……。

ということで直接問い合わせてみたところ、大阪を拠点にアウトドア好きのメンバー3人によって立ち上げられたブランドとのこと。

「キャンプ経験のない人にもアウトドアの魅力を伝えたい。自分たちもワクワクする様なアウトドアギアが作りたい」という想いから、「WAQ (ワック)」と命名したそう。

ワンタッチ組み立てのタープテントからスタートし、キャリーワゴン、LEDランタンなど、キャンプアイテムを徐々に拡大しています。

非の打ち所なくない?満足度200%の「充電式LEDランタン」

撮影:筆者
ということで、まずは「充電式LEDランタン」を調査。どことなく“ルーメナー”を彷彿とさせるルックスのLEDランタンですが、機能はどうでしょうか? 明るさや仕様を隅々までチェックしていきます!

明るさは1000ルーメン!

出典:楽天
手のひらサイズのコンパクトさながら、最大輝度は1000ルーメン! 類似のルーメナーは1300ルーメンだったので、少し明るさは劣るようです。一般的にキャンプサイト全体を照らすメインランタンに必要な明るさは1000ルーメン以上と言われているので、メインクラスの明かりとして活躍してくれるレベル。

色温度は3パターンあり、4段階に調光可能。その場の雰囲気に合わせてモードを変更することができます。この辺りはLEDランタンのもはや標準スペックと言えるかもしれませんね。

かなり気が利いてる!充実の付属品

撮影:筆者
ランタン本体に付属しているのは、専用ポーチ、micro USBケーブル、防滴キャップ、カラビナ×2個、取扱説明書です。すべてポーチの中に収納OK。
撮影:筆者
キャンプサイト全体を明るく照らせるスペックがあるわけですから、当然ぶら下げて使いますよね。で、このハンドル中央の窪みがミソ。これがあることで本体が左右に偏ることなく、真下を照らすことができます。これはルーメナーにはない気配り。

そして、ランタンフックがないところでも使えるように最初からカラビナが2つ付いている点もありがたいポイントです。

スマホの充電もおまかせ

撮影:筆者
電池容量は10,000mAh。このバッテリーを使って、満充電時でiphone Xを2.5回充電ですることができます。
撮影:筆者
そして、ここも気が利いてるなと思った、接続口。機種違いであっても、これ1セットで対応できるほか、接続口が連結してあるので、紛失する心配がありません。この部分が単独パーツになっていると、結構失くしちゃうんですよね……。
撮影:筆者
バッテリー残量も一目瞭然。使用可能時間は使い方にもよりますが、7~100時間程度使うことができます。

防滴キャップ付き

撮影:筆者
ケーブルの接続部分には、埃や水滴の侵入を防ぐ防滴キャップが付いています。ただし、こちらは単独パーツになっているため、失くさないようにしましょう。

重量はすべて込みで314g

撮影:筆者
重量はすべて込みで314g、本体のみで220g(筆者実測)。これなら登山にも持って行ける範囲の重量でしょう。

これだけコンパクト&軽量なので、もしもの時の備えとして携行するのも良さそうですね。

さて、気になる価格は……

ハイスペックなこのLEDランタンの気になる価格は、定価で9,800円 (税込)。ルーメナーの定価と比較すると、2千円ほどお安い設定です。

通販サイトのレビューを覗いてみると、ルーメナー愛用者からも高評価が多く「防水性を重視しないのであればコスパ最高」など、価格面でかなり納得のアイテムの様子。

撮影:編集部
「優秀なLEDランタンを探している」、「2つ目のルーメナーが欲しいけど価格が……」と悩んでいる人に、ワックのLEDランランの存在は朗報ではないでしょうか!

ちなみに、ワックでは時折タイムセールクーポン配布を実施しているので、よりお得に購入したい方はこまめに公式インスタグラムなどをチェックしておくといいですよ!

公式インスタグラムはこちら

「キャンプエアーマット」はどうだろう?

撮影:筆者
続いては、枕が付いているピローと一体型の「キャンプエアーマット」を検証していきます。


スリムで軽量

出典:WAQ
マットってシュラフと同じでかさばるアイテムですよね。ですが、収納時は1Lペットボトルの大きさ。バックパックのサイドポケットに収まるくらい、コンパクトに持ち運べます。
撮影:筆者
重量は、実測で454g。500mlペットボトル1本ほどの重さです。

逆止弁ですんなりエアー注入

撮影:筆者
エアー注入口は、逆止弁になっているので、空気漏れを気にすることなく、スピーディーに膨らませることができます。

実際にタイムを計ってみました

撮影:筆者
膨らむまでどのくらいの時間がかかるか、実際にタイムを計ったところ、結果は50秒。12回ほどフーフーしたらパンパンに空気が入りました。
ウェブサイトには男性で10~20回、女性で20~30回と書いてありましたが、思っていたより簡単で、膨らむまで早かったです。

ピローは好みの厚さにできる

撮影:筆者
ピローは一体型ですが、バルブが独立しているので好みの厚さにできます。個人的にパンパンだと頭が不安定で落ち着かないので、この点はかなり高ポイントでした。さりげないところですが、快眠のためには大事なポイントですね。

さて、寝心地はいかに?

撮影:筆者
固い地面と砂利の上で寝転んでみましたが、地面のデコボコを拾う感じはなく、寝心地良好!
撮影:筆者
この細かくて立体的なエアポケットが体にフィットする理由です。エアマットにありがちな浮いた感じがしにくく、優しく支えてくれている感じがしました。

注意しておきたいところ

注意したいのは、使用する時期気温。4月中旬頃に神奈川県のキャンプ場で使用したところ、底冷えしてしまい、とくに朝方は「背中が冷えるな……」と感じました。

地面と体の間に空気の層はできますが、マットの中に断熱材が入っていないため、保温力はあまり期待できません。そのため、個人的には暖かいシーズンに使うか、シュラフのスペックを上げたり、シュラフの中にINしたりして使ってみようと思います。

もちろんマットもコスパ良し!

出典:WAQ
気になるお値段は、定価で3,980円(税込)。バルブの仕様やフィットするエアポケットなど、細部までこだわった作りになっているので、これはお値段以上ではないでしょうか。
ITEM
WAQ LEDランタン
●明るさ:1000lm - 100lm
●点灯パターン:3パターン(昼光色 / 昼白色 / 暖色 )
●バッテリー:LG社製10,000mAhリチウムイオン蓄電池
ITEM
WAQ キャンプエアマット
●サイズ:長さ176cm x 横幅55cm(最大64cm) x 厚み4cm(まくらの厚み:10cm)
●収納サイズ: 長さ25cm x 横幅12cm
●重量:440g
●生地:20Dナイロン

ほかにはこんなアイテムを展開中

出典:WAQ
現在は、キャリーワゴン、寝具、タープなど、比較的スタンダードなアイテム展開中。

今後は、「人気商品に新色を追加したり、冬キャンプでも活躍する新商品を企画したりしている」(ワック担当者)とのこと。より充実したラインナップとなりそうです。

出典:WAQ
個人的には、コスパが良くて使い勝手のいいキッチンテーブルを熱望したい!

ちなみに、ワックはとにかく初心者に優しい

出典:WAQ
ワックの製品にはQRコードが付いていて、スマホさえあればどこでも取扱い説明動画をチェックすることができます。キャンプ初心者には本当に嬉しい配慮ですね。

新作にも期待が高まる!

出典:WAQ
誰でも使いやすく、思わずキャンプに出かけたくなるような商品を提供するブランドを目指して走りはじめた「ワック」。きっと幅広いキャンパーに愛されるブランドに成長していくことでしょう。新作にも期待が高まります。

「ワック」のオフィシャルサイトはこちら
山畑 理絵の記事はこちら

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