CAINZのテーブル素材で作る!軽くてオシャレなローテーブル

CAINZのDIYブランド、Kumimokuシリーズの「クロスレッグテーブル」キットは、もうテーブルの形になっていますから、簡単なアレンジを加えるだけで、自分スタイルのローテーブルがパパッとできちゃいます。

2枚の板を交差させて脚を組み、その上に天板を乗せるだけだから、組み立てもあっという間です。

塗装に工夫を凝らし、ステッカーやテープで飾ればあなただけのテーブルが手に入りますよ!
それでは、作り方を順次ご説明していきましょう。
作り方① キットだから超簡単!塗装するだけ
買ってきて組めば、もう出来上がり!

汚れ防止と防腐・防カビのために、塗装しておくと耐久性が高くなります。
塗料はこれがコスパ◎

様々な色が販売されていますので、テントやキャンプギアに合わせてお好みの色調を選んでください。

あっという間に、ひとまず完成!

※天板を置いただけなので、不用意に手をつくとテーブル面が斜めになることがあります。作り方③で後述する接続加工を施した方が使い勝手がよくなりますので、やってみてくださいね。
ワンポールテントの中心に置いて使えるテーブル、結構お高いですし、品数も限られますよね。でも、次のように加工するだけで、驚きのお値段で手に入ってしまいます!
作り方② ワンポールテント用に加工する
ジグソーで半分にカット

えっ、工具持っていないんだけど……? 大丈夫、主なホームセンターには電動工具のレンタルサービスがありますから、必要な工具は借りてしまいましょう。
CAINZでレンタルした工具はこちら

機械のメーカーによって使用するブレードのタイプが違いますので、工具担当の方によく確認して購入してください。

CAINZ工房という手もアリ

ポールを通す穴の加工

穴の位置を決める

テーブルの脚がはまる×部分の溝を避けたところに、画像のように半円を描きます。ここを切り抜きます。

ジグソーでゆっくり切っていきます。
一気に切らずに、右側からと左側からと、半分に分けて切るとうまくいきます。

歪んでしまったところは、カッターナイフなどで微調整します。怪我をしないよう、注意して作業してくださいね。
手作業だけでも作れる!

※電動工具を使わずにノコギリだけでも加工できます。天板を半分に切ったあと、図のようにポールの直径が収まるよう、三角形の切り欠きを作ればOK!
糸ノコがあれば、時間は少しかかりますが、ジグソーで切ったのと同じように丸く切ることができます。加工しやすい合板ですから難しくありません。ぜひ手作業でも挑戦してみてください。
切断面をキレイにする


天板の加工ができたら、次は脚と接続できるようにします。
作り方③ 天板と脚を組み立てる
使うのは面ファスナー!

糊のついていない「縫製タイプ」の面ファスナーをボンドで接着するだけ! 面ファスナーは100均、手芸店で手に入ります。
面ファスナーをカットする

さらにそれを1/4(約7.5cm)の長さにカットします。全部で8本ずつ、16本作ります。
面ファスナーを接着する

脚を十字に組み、木工用ボンドで、上部の8箇所に面ファスナーのループ面(柔らかい方)を画像のように貼りつけます。
布がボンドを吸うので、たっぷり目に。

完全に接着されるまで、テープでしっかりと仮止めしておきます。

ボンドは多めに。
補強金具をつける

天板同士を固定するための補強金具を取りつけます。
「パッチン」金具を2個用意します。

以上の作業で、脚も天板もしっかり一体となります。
完成!

▼CAINZ(税込)
Kumimokuクロスレッグテーブル(角タイプ):2,880円
ウッディガード・水性木部保護塗料(オーク 0.2ℓ):798円
万能刷毛70mm:98円
セミパッチン9-15(22×13・29mm):198円×2個
レンタル工具代(ジグソー1泊2日):200円
ジグソーブレード合板用:298円
▼ダイソー
ファスナーテープ縫製タイプ(25mm×30cm):100円+税
▼合計:4,778円
※ハサミ、木工用ボンド、仮止め用テープ、サンドペーパー、ドライバーは含みません。
ワンポールテントにぴったりな、「丸タイプ」もありますよ!

作り方は角タイプと同じです。コンパクトにたためますから、角タイプと丸タイプと両方作って、それぞれリビングとテントで使うのもいいかも。
では、ステッカーと柄テープを使ったアレンジ例を2つご紹介しましょう。
ステッカーでアレンジしてみた!

Seriaのミリタリー風ウォールステッカーと、CAINZのカモフラ柄養生テープで、男前系ハードなイメージにしてみました。ブラックやオリーブドラブに塗装して貼れば、きっともっと雰囲気が出ますね。

アメリカンカジュアルなデザインのステッカーをダイソーで発見。こちらはビールやウォッカカクテルを楽しめるよう、軽めのアレンジで。
リビングスペースでもテント内でも、マルチに使えて便利!

おやつタイムにスイーツを載せて子供達と、ディナーのサブテーブルとして、夜は焚火台の傍に、そしてテントの真ん中に集まってワイワイ盛り上がる……。
どんなシーンでも電光石火で組み立てられるローテーブル、これでキャンプをさらにエンジョイしてください!
Enjoy more camping with multi way table!
マルチに使えるテーブルで、キャンプをもっと楽しく!