お花見キャンプで美味しいビールが飲めるアイテムを探す、
こんにちは!YURIEです。
桜も咲き始め、いよいよシーズン到来ですね。桜を見ながらお花見キャンプがしたいな、美味しいつまみと美味しいビールが飲みたいなぁ、なんて思っています。
今回は暖かくなってきた今の季節のお花見キャンプにピッタリなアイテムを見つけたので紹介します!
STANLEY 真空グロウラー

アウトドア好きの方も、そうじゃない方もよくご存知のSTANLEY。一個とは言わず、シーンに合わせてサイズ違いや色違いでお持ちの方も多いのではないでしょうか。
STANLEYと言えば丈夫で保温性が高く、「温かい飲み物を、温かいまま持ち運ぶことが出来る。」というイメージが強いのですが、今回フォーカスするアイテムはステンレス真空2重構造で中身を冷たく(持ちろん温かくも)保つことが出来るSTANLEYのジャグ、真空グロウラー。
真空グロウラーって何?

グロウラーは量り売りビールなどの炭酸飲料を入れる密閉ボトル。日本でも最近増えてきた量り売りのビアスタンドですがアメリカではクラフトビールの文化が根付いていて、ビール愛好家なら持っているのが当たり前なんだとか。
これさえあればキンキンに冷えた美味しいビールがいつでもどこでも飲めます。サイズは1Lと1.9Lタイプの2種類。今回紹介するのは1Lタイプになります。
みんなの分も持って行く時は大容量の1.9Lをオススメします。(1Lだったら一人で全部飲めちゃうサイズ)
真空グロウラーの使い方

株式会社ビッグウィングの山本さんは、このグロウラーでビールとジンジャエールを混ぜてシャンディーガフを作ってキャンプに持って行ったところ大変好評で喜ばれた!と話してくれました。
なるほど、そんな使い方もあるんだなと感心してしまいました!ビールが苦手な女子でも飲みやすいシャンディーガフ。こんな気の利いた差し入れがあったらヒーローになれそうですね。レッドアイでも同じような使い方ができそうですし、自分でも色々な使い方がしたくなります。
お家から作って持っていけて冷たい状態で飲めるだけでなく炭酸もそのままなんて最高ですね!ビール以外の飲み物でも、コーラやジンジャエール等の炭酸飲料、寒い季節はホットワイン、お茶など一年中幅広く活躍してくれそうです。
間口部が広いので、サングリアの果実や、ロックアイスも楽々入れられるのも嬉しいポイント。
スタッキング真空パイント0.47L

真空グロウラーとセットで持っておきたいのがこちら、スタッキング真空パイント0.47L。スリムで持ちやすいボディとスタッキングができるので持ち運びが便利。
さらに真空2重構造で結露が出ず、冷たい飲み物でも快適に飲むことができます。また、温かい飲み物の場合も熱くなる心配はありません。
アウトドアのみならず、おうちでも大活躍してくれそうですね。
早速使ってみました!

ポカポカ気持ちの良い日だったので、グロウラーにビールを入れてピクニックに出かけました。最初から最後までキンキンに冷えたビールを晴れた日に太陽の下で飲む。最高でした!
1Lを友人と分けたので、すぐになくなってしまいましたが。笑
次は1.9Lもゲットしようともう決めています!旅先で、地ビールの量り売りを真空グロウラーに入れて、キャンプ場で飲む、なんて最高だろうな。毎年恒例で御殿場高原に地ビールを飲みに行くので、今年はSTANLEYの真空グロウラーを絶対に持っていこうと思っています。
キャンプ場の近くで地ビールを調達して、キャンプ場で乾杯。いつものキャンプがもっと特別になること間違いなしです!ビール愛好家の方は急いでチェックしてください!
そういえば、取り扱いのビッグウィングさんでSTANLEY商品にステッカーを貼る企画『#スタンレーステッカーチューン』がインスタグラムで5月31日(水)まで行っているそう!ぜひチェックしてみてください。
YURIEでした!
協力:株式会社ビッグウィング | STANLEY 真空グロウラー1L スタッキング真空パイント0.47L
YURIEの他の記事はこちらから他の記事はこちらから