タープが活躍する季節が到来!


そこで今回は6つのタープと、さまざまなニーズに合わせられる3つのシェルターをご紹介。限定アイテムが登場したりと目が離せない新作ラインナップをご覧あれ!
開放感を満喫!アウトドアを全力で楽しむ「ヘキサタープ」
Monro x Helinox「MO TARP TAKSHAKA」


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ogawa「システムタープヘキサEC(Entry Class)」


ポールには、高さの調節が可能なラチェットポールを採用しているので使い勝手も◎。こちらは直営ストア数量限定販売のタープです。
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テントファクトリー「ヘキサゴンタープTC470」


テントファクトリー ヘキサゴンタープTC470
●サイズ:幅4700×奥行き4200(mm)
●重量:3.8kg
●耐水圧:2000mm
●材質:幕体/ポリエステル65%・コットン35%
●付属品:ガイドロープ3m×4、ガイドロープ8m×2、キャリーバッグ
●重量:3.8kg
●耐水圧:2000mm
●材質:幕体/ポリエステル65%・コットン35%
●付属品:ガイドロープ3m×4、ガイドロープ8m×2、キャリーバッグ
焚き火をする時のタープを探してたのですが、こちらはポリコットン製の為、安心して使えました。質感も良く、少々重さはありますが、生地もいい感じです。
出典: 楽天
テンマクデザイン「PEPO TARP」

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コールマン「ヘキサタープMDX+」

まずはじめにご紹介するのはコールマンの「ヘキサタープMDX +」。名前に「+」と付くだけあって、ヘキサタープにサイドウォールがプラスされています。

さらに生地にはピグメントコーティングが施されていて、温度上昇を軽減してくれるのも嬉しいポイントです。
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スノーピーク「ヘキサ Pro.air S」

ファミリーキャンプでも極力荷物をコンパクトに抑えたい方にぴったりのアイテムです。また“暗すぎず明るすぎず”の落ち着いたナチュラルカラーが他のギアとの相性も◎。
スノーピーク ヘキサ Pro.air S
●サイズ:350×380cm
●収納時サイズ:80×17×22(h)cm
●重量:1.5kg
●耐水圧:1,500mmミニマム
●材質:75Dシリコンポリエステルリップストップ、遮光ピグメントPUコーティング耐水圧
●収納時サイズ:80×17×22(h)cm
●重量:1.5kg
●耐水圧:1,500mmミニマム
●材質:75Dシリコンポリエステルリップストップ、遮光ピグメントPUコーティング耐水圧
張り方の自由度が遊び心をそそる「シェルター」
キャプテンスタッグ「CSクラシックス キャンプベースUV」


キャプテンスタッグ CSクラシックス キャンプベースUV
●サイズ:フライ/680×380×H220cm、インナー/240×240×H200cm
●収納サイズ:72×23×24cm
●重量:約14.7kg
●材質:フライ/ポリエステルリップストップ210T(PU2,000mm)UVカット・撥水加工、インナー/185Tポリエステル(通気性撥水加工)、メッシュ=ポリエステルノーシームメッシュ、フロア=ポリエステルOXF150D(PU3,000mm)、ポール/φ22・16mmスチール(粉体塗装)
●収納サイズ:72×23×24cm
●重量:約14.7kg
●材質:フライ/ポリエステルリップストップ210T(PU2,000mm)UVカット・撥水加工、インナー/185Tポリエステル(通気性撥水加工)、メッシュ=ポリエステルノーシームメッシュ、フロア=ポリエステルOXF150D(PU3,000mm)、ポール/φ22・16mmスチール(粉体塗装)
DOD「ライダーズベース」


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テンマクデザイン「炎幕」


雨でも安心なバスタブ型グランドシートも付属しているので、テントとしてもハードに使いこなせそうですね!
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新作のタープやシェルターで風を感じよう

どちらにしようか悩みますね。限定アイテムもあるので、決断は売り切れる前に!
「テントも検討してます!」なんて人は…
スポーツオーソリティのスタッフさんに、2018年の新作テントの売れ筋を教えてもらいました。今年の流行は○○!?Do you want Tarp? Is it a shelter?
欲しいのはタープ? それともシェルター?