焚き火の不思議をハッキリさせましょう
みなさんも焚き火でそんな不思議に遭遇したことがあるのではないでしょうか?
「なぜ煙は出るの?」「なぜバチっと弾けるの?」「なぜ直火はダメなの?」
今回はこのモヤモヤに終止符を! 同時により快適な方法をお届けします。
煙が出るのはなぜ?
原因は水分だった!

薪に残る水分が不完全燃焼をひき起こすことが煙が出るメカニズムなのです。
では、どうしたら煙をおさえられのでしょうか?
3つの対策を覚えよう。
①地面に置かない
煙をなるべくカットしたいなら薪を地面から離して置く台に乗せましょう。
ディーオーディー となりのまきちゃん
●サイズ:展開時=約W660×D410×H510mm、収納サイズ=約W360×D170×H120mm
●重量:約1.3kg
●静止耐荷重:30kg
●素材:アルミ合金、綿
●重量:約1.3kg
●静止耐荷重:30kg
●素材:アルミ合金、綿
②木の種類を知る

乾燥させた広葉樹を優先的に焚き火で使用してみてください。針葉樹は焚き付けに向いています。
③焚き火台にこだわる

例えばSOTOのエアスタのように完全燃焼しやすい焚き火台を使えば必然的に煙も少なくなります。
バチっ!と弾けるのはなぜ?
その現象は「水蒸気爆発」という

木の中の水分が外側から炎により急速に加熱されると過熱水蒸気になります。そして水蒸気の逃げる隙がなくなり……、木の組織を破壊して破裂! バチっ! というメカニズムなのです。
対策するために、火の粉に強い洋服を!
そうです、炎は常に変化します。火の粉が飛ばない安全だと思う場所に座っていても、平均的な飛距離を超えて飛んでくる火の粉があります。そんな場合でも、難燃性ウェアを装備しておけば火の粉から身を守れて安心!
直火がだめのはなぜ?
①焼け跡が残ってしまう

これは後片付けしない人やサイトを散らかす人など、モラル不足面とセットで禁止になるケースも多々。
また「燃え尽きた炭が自然界で分解されづらい」という理由から、土中に埋まると永く残るため良くないという意見もよく言われます。
②微生物が死んでしまう

これもずいぶん以前からある説で、焚き火をすることで土中の微生物を死滅させてしまうから良くないという意見。
これにも諸説賛否両論あります。炭の説と同じく、要するに「環境負荷を考えよ」という意図ですね。
③山火事対策

防災のために直火を禁止することは、誰もが納得できる理由だと思います。
焚き火を快適にコントロールして最高の体験を
煙と火の粉、安全な環境作りをクリアできれば間違いなし。焚き火を我がものにして、焚き火の和を広げていきましょう!
焚き火台の”重さ”でお悩みの方へ
いまや超軽量級の焚き火台が豊富ですよ!I make an open-air fire our.
焚き火を我がものにする。