※記事内でカセットコンロの分解を紹介していますが、故障等のトラブルについてメーカーによる保証はありません。行う際は自己責任となりますことを、ご了承ください。
コンロ、好きな色に塗装してみない?
おしゃれキャンパーのスナップなどで見かける、オリジナルカラーに塗装されたコンロ。自分のカセットコンロもあんなふうにカッコよくカスタマイズしたい……でも、どうやるの? というわけで、コンロ塗装の基本的なやり方をご紹介します。
基本は分解・マスキングして塗装
基本的にはパーツを分解して汚れを落としてから好きなカラーに塗り替える。これだけですが、コンロの種類によっては分解・組み立て行程が難しい場合もあるようです。さっそく、代表的な二つのカセットコンロの塗装例を見ていきましょう!
コンロ塗装例①「イワタニ カセットフー エコ」
まずはイワタニ「カセットフー エコ」をカラーチェンジ。家メインで使っている方が多いアイテムですが、おしゃれに塗装すればキャンプでも絵になるギアに! 分解行程も少なく、比較的簡単です。蓋を取り外す

まずはお掃除

火器部分をマスキングする

全面もマスキングし塗装

完成!

コンロ塗装例②「イワタニ マーベラス」

分解する
マーベラスは、この分解行程がなかなか難しいようです。トップカバーからフックやリベットなど細かな接続パーツ、つまみも外していきます。小さなネジや部品がかなりたくさんあるので、しっかり保管を!
バーナーは、真鍮製の繊細なパーツもあるので要注意。マスキングして塗装が簡単ですが、特殊な工具と腕に自信があれば取り外してみましょう。バーナーを止めているネジは真下にあるので、ラチェットドライバーがあると便利です。
足つけ&脱脂
塗料がきれいに付着するよう、やすりで表面のザラつきを落とす足つけや、油汚れを落とす脱脂をします。ロゴありのまま塗装して微妙な凹凸が気になるようなら、コンパウンド(研磨剤)でオフを。
ここで下地となるサーフェイサー(溶きパテ)を塗って乾燥させておくと、よりきれいに仕上がります。
塗装&乾燥させる
ここまできたら、ラッカースプレーで全体を塗装します。数回塗るとムラにならずきれいに仕上がるようですが、重ね塗りは塗った表面が乾いてから!(参考ブログ:登山の初心者.com)
完成!
仕上げにPRIMUSのステッカーを貼って完成! マーベラスだったはずが、キャンプファイアシリーズのツーバーナー「キンジャ」のような渋い雰囲気になりましたね。
お次は、マーベラスを自分好みの色・デザインにカスタマイズされた、カッコいいコンロをチェック!
カッコいい…!キャンパーたちのコンロ塗装例
DOD
塗布後のロゴの粗さをカバーするために、カッティングステッカーなどでオリジナルのデザインを入れている方も。マーベラスとDODのコラボモデルのような仕上がりに!
スタンレー
アーミーチックなスモーキーグリーンにチェンジ。ステッカーもしっかり貼られていて、完璧なスタンレー感! 他のスタンレーアイテムと並べても違和感が無さそうです。
ノースフェイス
多少の色ムラも目立ちにくいということから、マットブラックに塗装する人が多いようです。ノースフェイスのステッカーチューンがカッコいい!
こちらもマットブラック。なんと、成型合板の取っ手までプラスされています! 他にも革を巻いて縫い付けている方もいたりと、細かい部分も工夫することで、よりオリジナリティが出ますね。
チョコレートブラウン
他ギアとのカラーリングを考えて色をチョイスすると、サイトに統一感がうまれます。こちらはチョコレートブラウンにチェンジ。テーブルやランタンともベストマッチ!
コンロ塗装テクがなければ外注という手も

CAMPonPARADEのサイトはこちら
コンロの塗装にチャレンジ!
ギアを自分好みにカスタマイズするというのは満足感があり、何より愛着が増すもの。冬はキャンプをお休みするという方、今こそコンロを生まれ変わらせる絶好の機会ですよ!
もちろんそのままでも素敵
CB缶燃料で手軽、風に強く火力もバッチリと、いいことづくめの「マーベラス」。カラーはもちろん、実力のほども要チェック!
Paint Your Portable Stove Favourite Color!
コンロを好きな色に塗っちゃおう!