これからテントを買うなら断然「クレスト」!
焚き火も映えるこれからの季節こそ、アウトドアのベストシーズン。まだまだキャンプを楽しむために、朝晩の冷え込みにも負けないテントが欲しい! そんな方におすすめなのが、コールマン ウェザーマスターリーズの「4S T.P.クレスト」。
タフなスペックにオーラ満点のビジュアルなど、秋冬テントとしてイチオシの理由をご紹介します。
コールマン ウェザーマスター(R)4S T.P.クレスト
●インナーサイズ:約330x210x195 (h) cm
●収納時サイズ:約φ28×72cm
●重量:約14kg
●耐水圧:フライ/3,000mm(75D ポリエステルタフタ)、フロア/10,000mm(210Dポリエステルオックスフォード)
秋冬キャンプにクレストをおすすめする4つの理由
1. スカート付きで秋冬も暖かい
秋キャンプ、夏の余韻を引きずって寒さ対策をあまりして行かず思った以上に寒かった……なんて経験はありませんか? クレストにはスカートが付いているので、寒さをしっかりしのげます。裾も長めで、バタつかないのもGOOD。
2. 2ルームっぽくも使える
一般的なティピに比べるとやや横幅に余裕があるため、キャノピーを跳ね上げた2ルームスタイルも快適。
急な雨に降られると秋冬は特に寒さがこたえるので、少人数ならタープ連結より撤収も楽なコンパクトスタイルが安心です。
3. タープにもなって便利
寒くて泊まりは厳しい……という理由で、デイキャンプも増える季節。クレストはインナーを付けずにタープとして使うことも可能です。
日中は陽射しが強く、夕方は急に風が強くなるパターンが多い初秋のアウトドア、やはりタープは持っておきたいもの。メインポールにフロントとリア二本のアーチポールでしっかりと支えるので、内部空間も広々です。
4. 結露しにくいコットン混紡インナー
秋冬は外気温との差で特に結露しやすい季節。テント内がびっしょりだと、朝も寒さで目が覚めてしまいそうですが、クレストのインナーは通気性の良いコットン混紡製。結露を防いでくれるので安心です。
そして、クレストは何といっても見た目がかっこいい!
ティピでもドームでもない独特の形状と色味で、存在感大! ウェザーマスターならではの落ち着いた色味が、秋冬の風景にもなじみます。
定員は4~5人。実際の使用シーンを見てみると、小さいお子さんのいる4人家族のキャンプにちょうど良さそうな雰囲気です。
かなり快適そうな、地ベタスタイル。エルパソのカーペットがクレストのおしゃれ感と絶妙にマッチしています!
フルクローズすれば、冬の夜も暖かく過ごせます。たとえ外は雨でもテントの中にいれば安心というこのありがたさ!
クレストユーザーの「使用感レポ」をチェック!
クレスト、たしかにカッコいいけど居住性や設営面が気になるという方もいるのでは? そこで、実際に購入された方のレビューをチェック。テント内で過ごしてみたリアルな使用感は、参考になりますよ!
ティピ型なので今までとは段取りが異なりちょっと手間取ったけど、無事設営完成。インナーテントは2人だと広々、今回のサイトは左側に向けて僅かに傾斜があり、横向きに寝床を作りました。縦向きなら4人無理なくいけそうな感じです。夜は暖かくて快適でした。(出典:山奥快適キャンプ日記)
冬の寒さに怯え、スカートは全部ペグダウンしました。そのおかげもあって幕内はCB缶ストーブ1台でなんとかなりました。ほかのワンポールテント同様にインナーテントなしでも十分快適に過ごすことができますし、テーブルをずらして寝れば大人4人は余裕だと思います。(出典:2016年秋、キャンプはじめました。)
内部も2アーチポールのおかげでワンポールテントとは思えない広さ。『アルマディ6』よりも高さがあるせいか、側面は開かないのに結構開放感があります。大型のキャノピーを前後に貼り出すこともできるので多少の雨でも快適でしょう。(出典:北海道、アズーロ日記&茶太郎)
寒い季節もクレストで快適にキャンプしよう
こっくりとしたブラウンが、秋の景色に映えること間違いなしの美しいクレスト。加えて耐水圧がフライ3,000mm/インナー10,000mmという、ウェザーマスターならではのさすがのハイスペック!
これからの季節もタフにカッコよくアウトドアを楽しむなら、テントはクレストがおすすめですよ。
秋キャンプ、どこ行く?
秋はすべてがちょうどいい季節。なのに毎年一瞬で終わってしまう気がしませんか? うっかり行き逃さないよう、計画はお早めに!Any Season,With Crest!
どんな季節もクレストでキャンプへ!