CAMP HACK × ソトレシピ

キャンプ料理専門のレシピサイト「ソトレシピ」で掲載されたレシピをCAMP HACKでもお届けする連携企画です。今回は、キャンプで何かと重宝する豚バラに注目!
キャンプで活躍する万能お肉
キャンプに出かけるとき、いつもどんな食材を持っていくか悩んでいませんか? バーベキューでお肉も焼きたいし、ダッチオーブンで塊肉をじっくり煮込むのもおいしそうですよね。そんなときは豚バラのブロックさえあれば大丈夫。実はどんなお料理にも使えちゃう優秀なお肉なんです。包丁で叩けばあっという間に挽肉に

今回は、豚バラブロックを3種類の使い方でご紹介します。
この方法で挽肉を作れるようになると、現地で急にソーセージやハンバーグを作ろう! と思っても簡単にできちゃいます。

アウトドアならではの豪快料理! ブロック肉でベーコンを燻そう


野外料理人・長野修平さんのレシピはこちら
ブロック肉をそのままお鍋で煮込む「豚肉のオレンジ煮」

ブロック肉を買っても焼き豚や塩豚のような味つけばかりになってしまう! という方はぜひ新しい味にチャレンジしてみてくださいね。

材料
作り方
①豚肉に何箇所かフォークなどを刺して味を染み込みやすくし、甘酒に漬けておく
煮込み料理ではなく、ただスライスして焼くだけでもおいしくなるので、この状態でキャンプ場に持っていってもいいと思います。
②保存袋の甘酒と豚肉、★の調味料をすべて鍋に入れて30分ほど煮込む

③輪切りにしたにんじんとさつまいも、皮をむいたペコロスを入れてさらに煮込む

なかなか手に入りづらいのですが、ペコロスを入れると、豚肉から出たうまみが中にぎゅっと詰まって、ジューシーにいただくことができます。玉ねぎを入れる場合は芯を取らずに少し大きめのくし切りにすると、バラバラにならなくていいですよ。
④野菜に火が通ったら塩こしょうで味をととのえ、肉を取り出してスライスしていったんスープに戻し、少し冷ます。ベビーリーフを添え、カッテージチーズとブルーベリージャムを塗る

寒川せつこ・奏さんの母娘のユニット「Pear」の詳しいレシピはこちら
ブロック肉を一口大にカットして作る「うまみたっぷりホロホロ肉骨茶(バクテー)」

たくさんの八角で香りづけしたスープはコクがあり、何時間も煮込んだコンソメのように深い味わいなので、二日酔いの日にもおすすめしたい味です。

材料
作り方
①Aと一口大に切った豚肉を保存袋に入れてよく揉み込み、空気を抜いて密閉しておく
②鍋にニンニクと油を入れて香りが立ってきたら、大きめにくし切りした玉ねぎを入れて炒め、豚肉を入れる

③Bを入れ、アクを取りながら50分間煮込む。塩で味をととのえて、肉が柔らかくなったら完成

④皿に盛りつけてパクチーを飾る

豚バラ肉はメインにもなり得るし、こうしてスープのだしとしても大活躍するので、本当に使い勝手がいいんです。
パエリアンさんの詳しいレシピはこちら
ブロック肉を包丁で挽肉に「豚肉としいたけのアヒージョ」

大きめのしいたけを用意して、挽肉をこんもりと山になるように盛るとボリュームが出て、肉の中がふっくらとジューシーに仕上がります。おつまみだけでなくおかずとしてもいただける一品です。

材料
作り方
①豚バラブロックをスライスしたら、みじん切りにして挽肉を作る
普通の三徳包丁でもできますが、出刃包丁など重さのあるもので刻むと、力をかけずにみじん切りできるのでおすすめです。叩いたばかりの挽肉は鮮度がよく、お肉がふっくらとしているので、どんなお料理にしてもおいしくいただけますよ。
②挽肉にAを入れてよくこねたら、しいたけの軸をとってかさの中に詰める

③フライパンやスキレットにオイルをひき、アンチョビとにんにく、鷹の爪を入れたら、肉を詰めたしいたけと軸を煮る

竹串で刺してみて、透明の肉汁が出るようになればできあがりです。うまく焼き色がつかないときは、バーナーで表面を炙ってもいいですね。
加藤超也シェフの詳しいレシピはこちら

脂分が多くてカロリーが高いことばかりがクローズアップされてしまいますが、実はナイアシンやビタミンB1、コラーゲンなどの栄養が豊富で、優秀な食材でもあるんです。
暑い季節の疲労回復や、うっかり焼けてしまいしがちなお肌の日焼け予防にもおすすめですよ。
ライター:吉川愛歩
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