暗い夜道に光る!ジャック・ウルフスキンのLED付き近未来的バックがお目見え!

LEDが光るバッグは、20Lと8Lの2タイプがラインナップ


ドイツ生まれのアウトドアブランド『Jack Wolfskin(ジャック・ウルフスキン)』から、バッグ表面にライン状のLEDライトが仕込まれた近未来的なバッグが登場しました。

OSRAM社のLEDライトを装着したバックパックは、自転車走行や夜間のウォーキングに最適。お持ちのモバイルバッテリーをUSBケーブルに接続することで、バックパック前面に配置された赤色灯が点灯する仕組みです。


満員電車などの人混みを避けたいこのご時世、自転車で通勤、通学される方も多いはず。また、帰宅が遅くなる子どもの塾用カバッグとして使えば、赤く光るLEDが真っ暗な夜道でもしっかり存在感を発揮! 安全性を高めてくれます。

サイズ展開は、20Lのバックパックタイプと8Lのショルダーバッグタイプの2種類。それでは詳細なスペックを見ていきましょう。

ロールトップタイプのバックパック「ALLSPARK」

通常時
LED点灯時
1つ目のこちらは、容量20Lのバックパック「ALLSPARK」。メインコンパートメントのフタ部分はロールトップ式を採用しているので、スムーズな開閉が可能です。


また本体側面にはスマホをしまっておくのにちょうどいいポケットも完備。背中側にファスナーがあるので、パックを背負いながら荷物を出し入れすることができます。

「ALLSPARK」の詳細はこちら

自転車用ショルダーバッグ「SPRARKSLING」

通常時
LED点灯時
そしてもうひとつは、容量8Lのショルダーバッグ「SPRARKSLING」。自転車に乗る際に背負うことを想定して作られています。


バッグ本体をより安定させながら体にフィットさせるため、3点留め式のストラップを採用。前傾姿勢になるなど、激しい体の動きにもしっかり対応してくれます。

※バッテリーは付属しません
近未来的なデザインと実用性を兼ね備えた「SPRARKSLING」は、必要最低限の貴重品を入れ身軽にお出かけしたいときにも最適。日が暮れるのが早くなる秋は、夜道で役立つLED搭載バッグを取り入れてみてはいかがでしょう!

「SPRARKSLING」詳細はこちら

ジャック・ウルフスキンの公式サイトはこちら

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク