焚き火周りの名脇役といえば……!


色褪せない「焚き火テーブル」4つの魅力
まずは改めて、焚き火テーブルの4つの魅力について詳しく見ていきましょう!その① クールな顔してとことんタフ!

さらにこの躯体で、分散耐荷重はダッチオーブンも余裕の50kgという頼もしさ。
その② 簡単設営&コンパクト収納

写真は今年発売のラージサイズに通常サイズを入れ、子状に収納したもの。2台でもこんなにコンパクトだから、ソロ&デュオキャンプなどにもピッタリです。
また、脚を畳んだまま写真の通り鍋敷きのように使うこともできます。直接ダッチオーブンを置けないようなテーブルでも焚き火テーブルがあれば安心。
その③ 今年はラージサイズもラインナップ!



その④ 高価過ぎない価格

長年使う道具選びとして、多くの人から支持されているのにも納得です。
ユニフレーム 焚き火テーブル
●使用時サイズ:約55×35×37(h)cm
●収納時サイズ:約55×30×2.5(厚)cm
●重量:約2.8kg
●材質:テーブルトップ/ステンレス鋼(特殊エンボス加工)0.8mm厚、サイド/天然木スタンド/18-8ステンレスパイプ直径19mm、肉厚1.0mm
●収納時サイズ:約55×30×2.5(厚)cm
●重量:約2.8kg
●材質:テーブルトップ/ステンレス鋼(特殊エンボス加工)0.8mm厚、サイド/天然木スタンド/18-8ステンレスパイプ直径19mm、肉厚1.0mm
ユニフレーム 焚き火テーブル ラージ
●使用時サイズ:約70×45×37cm
●収納サイズ:約70×45×2.5cm
●重量:約3.24kg
●材質:テーブルトップ/ステンレス鋼(特殊エンボス加工)サイド/天然木スタンド/約直径19mm
●収納サイズ:約70×45×2.5cm
●重量:約3.24kg
●材質:テーブルトップ/ステンレス鋼(特殊エンボス加工)サイド/天然木スタンド/約直径19mm
とことん“オレ流”が正義!カスタム実例7パターン
ここからは、“焚き火テーブル愛”が溢れるオリジナルカスタム実例、7パターンをご紹介していきます! とことん“オレ流“がジャスティス!その1. 端材で天板サイズ拡張&ポール追加

こちらはテーブルの面積を拡張し、ランタンポールも追加できるよう改良したカスタム。趣味が高じて、YouTuberとしてさまざまなキャンプギアのカスタマイズを紹介している@youtuberumetasoさんの実例です。
端材とC型のアルミパーツをうまく組み合わせることで天板サイズを広げ、さらにダイソーのステンレスポール&棚板も追加。とても汎用性の高いカスタマイズに仕上げています。その2. 天板スペース有効活用!引き出し増設

じつに簡単に、しかも実用的なカスタマイズを実現しています。天板スペースを有効活用できる秀逸アイディア、ぜひ真似したいですね!
その3. 目からウロコのマグネット&フックコンビに脱帽!


その4. ヌメ皮フックテープで統一感にこだわる


その5. 二段化すればさらに収納力がUP

脚パーツがきちんと開き、かつちょうど良い位置に棚板が固定される絶妙なサイズだから、固定するためのパーツなども不要なスマートカスタマイズ。

市販品をうまく利用して、手軽でより完成度の高いカスタマイズを実現しています。
その6. 両サイドの利便性と見た目が◎!しかも自作せずに購入できる

現在(2019/12/08時点)は売り切れ中なので、気になる方は@enka_outdoorをフォローして入荷情報を待ちましょう。
その7. カスタム塗装で“オレ色”に染めるのもアリ!


オマケのキュン死にグッズも要チェック!


ユニフレーム 焚き火テーブル
●使用時サイズ:約55×35×37(h)cm
●収納時サイズ:約55×30×2.5(厚)cm
●重量:約2.8kg
●材質:テーブルトップ/ステンレス鋼(特殊エンボス加工)0.8mm厚、サイド/天然木スタンド/18-8ステンレスパイプ直径19mm、肉厚1.0mm
●収納時サイズ:約55×30×2.5(厚)cm
●重量:約2.8kg
●材質:テーブルトップ/ステンレス鋼(特殊エンボス加工)0.8mm厚、サイド/天然木スタンド/18-8ステンレスパイプ直径19mm、肉厚1.0mm
ユニフレーム 焚き火テーブル ラージ
●使用時サイズ:約70×45×37cm
●収納サイズ:約70×45×2.5cm
●重量:約3.24kg
●材質:テーブルトップ/ステンレス鋼(特殊エンボス加工)サイド/天然木スタンド/約直径19mm
●収納サイズ:約70×45×2.5cm
●重量:約3.24kg
●材質:テーブルトップ/ステンレス鋼(特殊エンボス加工)サイド/天然木スタンド/約直径19mm
“オレ流”演出テクで、焚き火テーブルを遊びつくせ!
