赤ちゃんがいるとキャンプスタイルが変わる

自宅のリビングのように自由に動き回ることができ、チェアから落ちる心配がありません。

そんなお座敷スタイルで活躍する「リビングシート」をご存知でしょうか? 普通のレジャーシートとは違い、四隅が立ち上がっているのが特徴です。今回はリビングシートがなぜファミリーキャンパーにおすすめなのかをご紹介しますよ!
リビングシートをおすすめしたい3つの理由
①赤ちゃんがシートから飛び出しにくい

②土や虫が入りにくいので安心

虫だけでなく石や砂など、完全に防ぐとはいかないまでも、シート内に入りづらくしてくれます。
子供とのピクニックでも大活躍!

それでは各社から発売されているリビングシートのサイズ感や特徴をチェックしていきましょう!
各メーカーから発売されているリビングシートをチェック!
コールマン「リビングフロアシート/270」

こちらはスノーピークのランドロックに、コールマンの270×270cmのシートを組み合わせたパターン。サイドにできた地面のスペースは、クーラーボックスなどを置くのにちょうど良さそうですね。
コールマン「リビングフロアシート/320」

コールマン リビングフロアシート/320
●素材:210Dポリエステルオックス、PVC(コーナー)
●使用時サイズ:約320×320×H10cm
●収納時サイズ:約35×45cm
●重量:約2.1kg
●使用時サイズ:約320×320×H10cm
●収納時サイズ:約35×45cm
●重量:約2.1kg
スノーピーク「リビングシート」

スノーピーク シート リビングシート TM-380
●素材 : 210Dポリエステルオックス・PUコーティング
●使用時サイズ : 160×300×H10cm
●収納時サイズ : 24×44cm
●重量 : 1.1kg
●使用時サイズ : 160×300×H10cm
●収納時サイズ : 24×44cm
●重量 : 1.1kg
ogawa「リビングシート ロッジ用」

ogawa「リビングシート ティエラ用」

ロゴス「土禁スペース砂よけマット」

裏面はアルミ加工が施されており地面からの冷えを防いでくれるほか、座る部分にはクッション素材が使われているので座り心地が良いのが特徴。
ロゴス 土禁スペース砂よけマット
●サイズ:(約)幅180×奥行125×高さ7cm
●収納サイズ:(約)直径15*高さ35cm
●重量:約900g
●材質:アクリル、ポリエチレン
●収納サイズ:(約)直径15*高さ35cm
●重量:約900g
●材質:アクリル、ポリエチレン
リビングシートでお座敷スタイルを快適に!
