CAMP HACK × DIYer(s)

この記事は、ライフスタイルメディア「DIYer(s)」で掲載されたDIY方法をCAMP HACKでもお届けする連携企画です。

今回は、究極のDIYとも言える「リノベーション」にスポット。中古マンションをリノベーションして「アウトドアライフを取り入れた暮らし」を楽しむ松田さん宅にお邪魔した様子をお届けします。
開放感と温かみのあるアウトドア好きのための1LDK

そもそもマンションの購入理由が、娘さんの出産だったこともあり、奥様の実家から徒歩5分の立地は高ポイント。さらに10階で眺望も良く、日当たりも抜群!
絶妙に身の丈に合った敷地面積と高すぎない価格で、戸建や新築の分譲マンションを選ぶよりも等身大感があったとのこと。
リノベーション前の図面がこちら

一方こちらがリノベーション後

3LDKの一般的な分譲マンションの作りから一転、廊下の左右にあった2部屋の洋室のうち、リノベーションで洋室Aを潰して玄関部分を横に拡張、さらにクローゼットも兼ねたホール部分を作りました。
さらに、洋室Bは1畳ほどの書斎スペースと寝室で分断。廊下を抜けた先にあった和室とリビング・ダイニングを繋いで1つの広い空間に。こうして完成したのが1LDK+ホール&書斎という、ご夫婦の理想を叶えるリノベーション・ルーム。
では、お部屋の詳細を見ていきましょう!
ドアを開けた瞬間に、住む人のパーソナリティが伝わる空間

スペースもあるので一度に大勢の来客を招いた際も、靴の置き場がないなんて心配はご無用。さらにウッドとグリーン、そして所狭しと置かれたアウトドアギアによって、お二人のパーソナリティまでが一目瞭然のエントランス部分となっています。

元々が、玄関を開けてすぐ廊下に直結するという一般的なファミリー用のマンション構造だったとは信じられないくらいに、印象が激変!
自慢のアウトドアギアは隠さず、見せる収納へ

おしゃれな印象を与える見せる収納ですが、実はリノベーションにおいては扉を製作せずに済むため予算を抑える効果も期待できるんです。

道具のケアとゴチャつきがちなギア類や、壁のクローゼット部分のラックに掛かっている洋服類を隠す目隠しも兼ねています。
この場所では父から男の子へ。“好き”を詰め込んだ自分だけのシークレットベース

階段構造になった床下にも深めの収納部分が設けられており、敷地面積以上の収納力を備えています。

採光と通気の両方の観点からもあった方がイイというデザイナーさんからの提案で設けられたコチラのおかげで、夜中に1人で作業をしている時でも、隣室で寝ている家族の息遣いが伝わってきて寂しくはありません。
天井部分まで活用した見せる収納と見せない収納

1畳程度の狭いスペースだからこそ、天井部までしっかり活用されています。置き場に困るバックバックはフックに掛けて上部に収納。
そしてデスク周りに置ききれないマンガやフィギュアのコレクションは、上部に備え付けられた棚上に。見せる収納と見せない収納を巧みに使い分けているのが、よく分かります。

DIYに慣れ親しんだご主人ならではのセンスが光っていて、まさに男の空間といった趣きを感じさせますね!
水周りの収納は、コンパクトな空間ゆえの足し算・引き算が肝心


座ってドアを閉めた際にストレスを感じないギリギリのコンパクトサイズですが、脇に収納棚を用意し機能性も考慮しています。

トイレを広くするとその分寝室が狭くなるため、両方のバランスの兼ね合いが難しかったそうですが、このように高さもあるので息苦しい印象はありません。
意外なモノを活用して、見た目も実用性もアップ

流し部分が広く、洗濯物の浸け置きなどにも向いており、使い勝手も◎。鏡は奥様のリクエストに応えて、横幅ギリギリまでサイズアップしています。まるでデザイナーズホテルにいるかのような雰囲気ですね。

天板の高さを調整できる仕様となっているため、今後家族が増えても問題はありません。
見せたくない部分は上手に隠しつつ、機能的な家事動線をキープ

ベランダから爽やかな風が吹き込み、たっぷり光も入ってくるので、家全体の換気と採光にも一役買っています。

ここも洗面台と同様に、高めに設計されているのがポイントです。これによって生活感が露出しやすい水回りも上手に目隠しがされ、広めにしたことで将来的に食洗機を置くスペースも確保しています。
奥様いわく「リビングでくつろぐ家族と一緒にテレビを楽しみながら料理ができるのが嬉しい」とのこと。

洗って干す際には、べランダでの外干しと室内干しを併用し、奥様的にも家事がしやすい動線が確保されています。
洗濯しながら料理ができたりと家事動線のメリットが多く、これも自由なアレンジの効くリノベーションならではと言えるでしょう。
家族の成長に合わせた収納術とさり気ないインテリア

チェストやコンテナ、かごなどを組み合わせて、書類や文具、食器など日常生活に必要なモノがきれいに整頓されています。

ダクトレールと梁を上手に使って、頭上スペースもさりげなく収納に活用

お二人が好きなキャンプでのライフスタイルを見事に取り込んだ約15畳ほどのリビング・ダイニングが完成しました。

TVの位置など部屋のレイアウトに合わせて自由に位置や向きを変えられるため、部屋作りにおける将来の選択肢も広がります。
家の中でもアウトドアムードを演出するインテリア

見た目もオシャレですし、アウトドアムードを盛り上げてくれるという点でも、さすがのアイデアですね。

置いておく分にはキュートだけど、ゴチャつきがちなヌイグルミの収納スペースに。思わず娘さんにも笑顔がこぼれます。



対するダイニング部分の床材はコルクタイル。まだまだ子供が小さいこともあり、食器などを落としてしまうこともありますが、クッション性があるため傷がつきにくく、何かをこぼしてもすぐ拭き取れるので安心です。

その翌週には待望の長女を出産。施工現場に足を運ぶたびに、部屋の完成と子供の誕生に期待が膨らむ一方だったとのことです。
施工主の考える100%を、理想という120%のカタチに。

出産を控えていたことで気になっていた予算問題も「現在の月々の家賃から逆算して、無理なく支払っていける予算感を算出してくれたので、すごく分かりやすかった」と語り、現場に足を運んで進捗状況や実際の導線などを確認するのも大事とアドバイスを残してくれました。
設計時に将来のことを想像し、“どう家を育てていくか”。施工主の希望を1から10まで聞いて100%のカタチにするのではなく、そこから言語化はできていない部分まで読み取り、理想という120%のカタチにするように心掛ける。リノベーションをお考えなら、そんな『リノベる。』に任せてみてはどうでしょうか?
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