アウトドア版「人をダメにするクッション」が便利！キャンプ、車中、オフィスで大活躍でした。

キャンプへの道中、こんな経験ありませんか？

非日常がつきもののアウトドアでは、普段よりちょっとだけ苦労するシーンも多いもの。たとえば移動中に車で仮眠をする時のこんなシーン。

これは寝ているようで寝られていない、というか逆に疲れてしまいそうな態勢です。

子供が車の中でご飯を食べる時。移動中の不安定な車内では、テーブルが無いとこぼしてしまうこともあります。

こんなリアルなシーンの両方を快適化できる、魅惑のクッションを発見したのでご報告します！

2イン1で使えるBRUNO「クッションテーブル」

それがこちらのBRUNO「クッションテーブル」。クッションなのですが、見た目とネーミングの通りテーブルにもなる2イン1アイテムなんです。

天板が取り外せる

この製品の特長は、天板の取り外しができるということ！　クッションの4隅にはゴムバンドが付いており簡単に着脱可能。また天板には、ゴムバンドがしっかりはまるよう溝があり安定感があります。


この手の一体型クッションの中でも、天板を取り外せるモデルは珍しくBRUNO製品ならではの大きなメリット。

クッション単体としても活躍してくれるため、家ではもちろん車中、アウトドアにと役立つリラクゼーションアイテムです。

カバーは丸洗いOK

クッションカバーは丸洗いもでき衛生的。食べ物をこぼしてしまった、なんて時も安心です。

マイクロビーズがとにかく気持ちいい

クッションの中には”あまりの心地よさに人をダメにする”と人気を博したマイクロビーズが入っています。どんな体勢にもフィットするソフトな感触です。

では、実際にどんなシーンで活躍してくれるのでしょうか？　実際に愛用中の編集部員が活用例をご紹介します。

気持ちいい……このクッションテーブルに出会えてよかった。

車内での作業に

移動中に後部座席で食事をとる場合にとても便利。とくに子供の場合、これがあればうっかり膝にこぼしちゃう危険も減りそうです！

その他にもパソコンを使ったりと、ちょっとした作業に使えます。クッションテーブルのサイズは335×135×252mmと、大きすぎず小さすぎず車の中に常に乗せておいても邪魔にならない大きさ。常備しておくと便利です。

移動時のネックピローに

テーブルとして使ったあとは、天板を外して首元に。移動時のネックピローとしても活躍してくれます。


無理な体勢での居眠りと違い、マイクロビーズのおかげで首が痛くなりづらく深い眠りについてしまうことも……。運転手さんに配慮して使用してくださいね！

キャンプでは枕として本領発揮

さらにキャンプでの眠りの質の向上にも一役買ってくれます。コットと合わせて使用すれば、まるで家で睡眠をとっているかのような感覚に。撤収時間ギリギリまでぐっすり寝てしまうこともしばしば。

オフィスでも使える

キャンプだけでなく家やオフィス使いにも最適。ちょっと一息つきたい時は、マイクロビーズの柔らかさに包まれてみてはいかがでしょう。

アウトドアのリラックス度を上げよう！

決して”キャンプで必要”というわけではないけれど、あると嬉しいクッションテーブル。つい深い眠りについてしまう魅惑のクッションは、ギフトとしてもイチ押しです。

家からキャンプまで、2イン1の機能をあらゆるシーンで活用してみてくださいね。

人をダメにするチェアはこちらです。

全身を包み込むようにリクライニングできる！　一度使うと普通のチェアには戻れないかも。

 

″Cushion Table″ Is Useful For Outdoor!

「クッションテーブル」はアウトドアでも大活躍！