ラック戦国時代に新たな風?
「コーナンラック」などの定番ウッド系や、アイアン系の「テキーララック」、シンプルで用途の広い「フィールドラック」など、ラインナップがどんどん多様化するラック。
キャンプサイトの印象を大きく左右するギアだけに、購入の決め手に悩むところ……。

今回はこの「ワークラック」について詳しくご紹介します。
こんな人におすすめ!
・ユニフレーム「フィールドラック」が気になっていた・キャンプサイトでものが散らかりがち
・自分好みのカスタマイズが好き
「ワークラック」を「フィールドラック」と比較してみた!

「ワークラック」の気になる項目について、チェックしていきしょう!
他アイテムと相性の良い高さ!

並べて広く使えるので、既にこれらのギアを持っている人には一考の価値ありです。

ポピュラーなキャンプギアとの親和性が高いサイズ感は、ワークラックの大きなポイントの1つです。
収納サイズや耐荷重はイマイチ?

また、耐荷重は棚板1枚あたり10kgと、こちらも30kgの耐荷重を誇るフィールドラックが上回る結果に。

「ワークラック」は段数が違うのが決め手!


アイテムによって、自分の使いやすい幅に設定できるから、効率的な収納が実現可能。
「ワークラック」のオプション!

ワークラック 棚板

また、2台のワークラック間を1枚の棚板で連結して、3台分の幅のあるキッチンステーションにしたり。あなた次第でカスタマイズの幅をどんどん広げられますよ。
ワークテーブルLOW竹天板

惜しむらくは、天板だけでの発売が無いところ。
シンプルデザインとオプションで自在にカスタマイズ!

あなたもワークラックで、より個性的で新しいキャンプサイトシステムを構築してみませんか?
ワークラックの購入はこちら
それでも気になってる?
やっぱり、ユニフレームの「フィールドラック」が気になっている人はこちらをチェックしてみて。A simple gear has a high application force!
シンプルなギアには高い応用力が!