焚き火に必要な色々なグッズ、ひとまとめにしたい!

焚き火にこだわって色々揃えるほど当然アイテムも増え、持ち運びに苦労することも……。

そこでそんな方に朗報! 焚き火まわりで役立つ3つの機能を一気にこなす超便利アイテムがあるんです。
これ、ただのバッグじゃないんです

今回は、そのスプーンフルから2020年秋に発売された「焚き火トート」に注目。単なるキャリーバッグの枠を超えた、目からウロコな多機能ぶりをご紹介します!
どこまでも便利!「焚き火トート」の三変化をチェック
使い方① 焚き火グッズの収納バックとして


使い方② キャンプ場では薪を運ぶログキャリーに変身!

薪を地面に直置きしないことで湿気を防ぐ効果もあるログキャリー。たしかに便利だけどわざわざ買うのもな~と躊躇っている方こそ、多機能なこちらが魅力的では? 持ち手がついているので、移動させたいときも便利です。
使い方③ コレがスゴイ!風防にもなっちゃう


まさに3in1の超便利グッズ。機能的であることはわかりましたが、アウトドアで使うとなると気になるのが耐久性。焚き火シーンで心配な火の粉の影響などは、どうなんでしょうか?
気になる強度と耐火性は?

さらに縫製糸には強度の高いケブラー糸を使っているため、焚き火の炎にさらされて糸が溶けてしまう心配もありません。
いくら丈夫でも、もちろん使い方には要注意!

スプーンフル 焚き火トート #56
●サイズ:76×W130×52cm(展開時)
バッグ時(マチ無し)49×38cm、(マチあり)39×33×10cm
●容量:約13L
バッグ時(マチ無し)49×38cm、(マチあり)39×33×10cm
●容量:約13L
スプーンフル 焚き火トート #57
●サイズ:展開時/100×180×72cm
バッグ時(マチ無し)/69×50cm、(マチあり)/49×40×20cm
●容量:39L
バッグ時(マチ無し)/69×50cm、(マチあり)/49×40×20cm
●容量:39L
焚き火トート#56について詳細はこちら
焚火きトート#57について詳細はこちら
スタイルに合わせて選べる2サイズ展開
焚き火トートには#56と#57の2サイズがあります。お手持ちの焚き火台と併せて使う場合はどちらが良いのか、サイズ感をイメージしてみましょう。
そして容量は#56が13L・#57は39L。バッグとしての使い方を重要するなら、ギアの量が選ぶ決め手になりそうです!
便利すぎるトートで“3徳焚き火”してみない?
