今回は、レモン狩りで「ゆるバン」
ヤッホー! YURIEのゆるっとバンライフ、略して「ゆるバン」。今回もいつも通りゆる〜っとお届けいたします。突然ですが、最近インドのオーガニックハーブティー、“ヨギティー”にはまっております。毎朝、レモンジンジャーヨギティーを飲むことがモーニングルーティンに。カラダがポカポカになるし、爽やかな香りでリラックスできるのでとてもおすすめ。
さて今回は、千葉県の南房総市千倉(ちくら)にあるオレンジ村オートキャンプ場に行ってまいりました。実はこちらではキャンプだけでなく、みかん狩りやレモン狩りも楽しむことができるんです。
それでは、レッツゴー!!
定番の寄り道は、こちら

いきなりですが、定番の寄り道です。富津館山道のパーキングエリア、ハイウェイオアシス富楽里(ふらり)でちょっと休憩。
ここでは、地物食材を使った手作り惣菜をテイクアウトすることができます。ここでわたしが買ったのが……

正解は鶏つくね……ではなく、イワシの団子! 食べた瞬間思わず「美味しいっ!」と大きな声を出してしまい、周りの人を振り向かせてしまいました。
房州のおふくろの味、最高でした。皆さんもこちらに寄ったらぜひ食べてみてください。
高速を降りると、開放感たっぷりの景色

高速を降りて館山市に入ると、整列した背の高いヤシの木が出迎えてくれます。青い空にヤシの葉のシルエット、開放感のある景色にテンションが上がります!
キャンプ場に到着

25分ほど車を走らせ目的地へと到着。敷地内の丘を車で登っていくと、オレンジの屋根をした建物を発見! 受付を探すため、車を降りて行ってみます。

オレンジセンター休憩所と書かれたこちらが受付でした。キャンプとフルーツ狩り、どちらもここで申込みができます。
受付の方に伺うと、なんと120ものサイトがあるとのこと! しかも全てのトイレにウォシュレット付き。なんともこれは嬉しいですね。
空いていれば好きなサイトを選ぶことができたので、場内をぐるっとまわって決めることに。
キャンプサイトは2つ

場内の丘を車で登って行くと、立て看板が見えてきました。どうやら第1キャンプ場と第2キャンプ場に分かれているようです。
まずは第1キャンプ場の方に行ってみることに。

とても見晴らしの良い場所を見つけました。仕切りのないサイトというのも嬉しいポイント。穏やかな景色に心も和みます。
陽当たりも良好で、暖かくて気持ちいい。ここに決めてしまいたい気持ちを抑え、第2キャンプ場へと向かいます。

第2キャンプ場までの道は細いので、ゆっくり徐行運転で進みます。左のブルーの網の内側で、みかん狩りができるよう。
さらに奥へと進んでいきます。
第2キャンプ場へ到着!

奥へ進んで行くと、サンシー号の隣にレモン畑が。レモン畑前のサイトなんて、初めてなので大興奮! 爽やかな香りがあたり一帯に広がっていました。

あいにく夜は雨予報だったので、今回はテントを張らずに車中泊をすることに。でも朝起きてドアを開けたら目の前にレモン畑なんて夢のようです。
さぁ、ようやく場所が決まったのでこれからお待ちかねのレモン狩りへ!
レモン狩り、スタート!

自前のカゴを持って、レモン畑へと足を踏み入れます。迷路みたいで冒険気分です。枝のトンネルをかがんで通り抜けると……。

たくさんのレモンを発見! 深呼吸すると、爽やかな香りが鼻を抜けていきます。レモンの香りの主成分はリモネン。リモネンは実だけではなく葉と枝にも含まれています。
ここはリモネンの天国や〜と、とっても癒されました。
摘むときは、枝に注意すること

レモンは手の届く距離に成っているので、脚立なしで摘むことができました。ただしレモンの枝にはトゲがあるので、摘むときには注意が必要です。

カゴいっぱいに収穫できました! レモンの葉っぱもハーブティーに使えるので大切に持って帰ります。オーナーの方に話を聞いたのですが、葉っぱを取りすぎるのは木の健康上あまり良くないとのことでした。
でも少しならいいよ、と優しいご厚意に甘え、今回は葉付きのレモンを数個いただくことに。
夕食作り開始

さて、日が落ちる前にバンへ戻り、夕食の準備を始めます。まずは乾杯のドリンク作りから。
摘みたてレモンのフレッシュサワー

キンミヤ焼酎に炭酸水と、摘みたてレモンをたっぷり入れたフレッシュサワー。これがたまりません! レモン畑を眺めながらクイっといただきます。最高の贅沢ですね。

そうこうしているうちにだいぶ暗くなってきたので、サンシー号の即席ダイニングテーブルをセッティング。今夜はここで鍋料理をします。
あっさりねぎ塩レモン鍋

こちらもレモンをふんだんに使った、ねぎ塩レモン鍋にしました。豚肉と白菜、もやし、水菜を具にお好みでパクチーをトッピングします。とてもあっさりしていて、ついつい箸がすすんでしまいます。
耳をすますと、ホーホーというフクロウの鳴き声が。都会ではまず聞くことのないBGMをバックにした夕食タイムに心がほっこり。レモン尽くしのキャンプは大成功でした。

いかがでしたでしょうか。オレンジ村オートキャンプ場は柑橘類以外にも、山菜やタケノコ、サツマイモ、栗など季節の旬の味覚を収穫できるのでいつ訪れても楽しむことができそうです。
初夏にはホタル鑑賞もできるみたいですよ! さぁ次回はどんなバンライフになるのか乞うご期待。バイバーイ!
~第11回に続く~