駒ヶ根の家づくりは続きます
春から南信州に移住し、はや5ヶ月目になりました。 室内のリフォームはほぼ終わったものの、デッキや屋根、薪小屋など外周りはまだまだこれからです。日々何かしらの外作業をしているので、至る所に日よけや雨よけのためのタープを張り巡らせています。
あらゆる作業場に設置された数々のタープ

一番手前のタープは、作業スペースです。雨天時に焚き火料理もするので、火の粉に強いMLIMA(リマ)のポリコットン幕を常設しています。 ここには週末通いの頃から、6年間張り続けています。
風の影響を受けやすい場所にも関わらず、未だに衰え知らずの強靱なタープです。
そしてその奥には仮のデッキ(ステージ)を置き、サンシェード代わりにタープを張っています。

白樺の枝をポール代わりに

ポール代わりにしているのは、白樺の枝。白樺は枝分かれがいくつもあるので、高さ調整をしたりフック代わりに物を掛けたりと非常に便利です。
金属製よりも自然に溶け込みますしね。


火まわりにはとりわけタフな難燃タープをチョイス

薪割りをしていると木っ端や虫食いの木などが出てくるので、その場で燃やして処分してしまいます。
近くで焚き火をしてもそこはグリップスワニー、難燃素材のファイヤーシールドのおかげで安心して張っていられます。

サブポールにも白樺を使い、枝にガイロープを引っ掛けて高さを調整しています。
簡易的にどこにでも張れるタープはとても重宝していますが、先日の台風10号の時はさすがに張りっぱなしでは不安でした。

台風10号に備えた時の様子がこちら。下の敷地のタープは撤去し、軒下のタープは外壁に固定して強風に備えました。
森暮らしならではのタープとペグの選び方

テンションをかけたり風の影響を受けやすいループがどのように補強されているかが気になるところです。
次に、私が愛用しているペグをご紹介します。
愛用ペグは約50本

我が家は中央アルプスの麓にあるので、石も多く砂も多い。異常に固い地面もあれば、海辺のような砂地もあります。
そんな様々な状態の地面には、サイズが豊富で頑丈な鋳造ペグが一番です。

森暮らしではタープやテント以外にも、作業用の杭としての出番も多いですね。

常設のタープには地中に埋まったままのペグもあり、錆の発生も酷くなりました。 今回初めてステンレス鋼を購入したので、しばらく様子を見たいと思っています。

ペグ以外には、深く根を張った植木の切り株なども利用しています。 たまにつまずいたりして邪魔と言えば邪魔ですが……。
環境が整っていないので、何をするにもキャンプのような暮らし。そんな野外での過ごし方を、次回もご紹介できればと思います。