ジャック・フルフスキンに注目すべき4つの魅力
ドイツ生まれのアウトドアブランド「ジャック・ウルフスキン」。外遊び好きなら、ポーマーク(狼の足跡)が入ったロゴを一度は見たことがあるのでは?
1981年の創業以来、ウエアからギアまで幅広いアイテムを展開していますが、日本ではバッグの人気が先行しているため、そのイメージが強いかもしれません。
でも実は、キャンプから日常まで活躍する、スタイリッシュなアイテムが豊富に揃っているんです! 近年はトレンドを意識したウエアも多く、洗練されたデザインが話題になることも。
まだ周りとカブらない今が狙い目!
しかしまだ本格的なブレイク前なので、周りとカブることも少なそうです。そんな意味でも、まさに今が狙い目! もちろんトータルコーデも楽しめますよ。
そこで「ジャック・ウルフスキン」の豊富なプロダクトの中から、イチ早く抑えておきたいアイテムを4つのキーワードで紹介していきます!
「日本限定シリーズ」はデザインもシルエットも秀逸
早速、各地で話題になっていますが、「ジャック・ウルフスキン」は、今季から日本のトレンドを反映させた「日本限定シリーズ」をスタートさせました。JP DOWNPOUR ANORAKなど、控えめなワントーンでシンプルにデザインされたウエアは、日本人の体型のフィットするシルエットなので、着用した佇まいも一層スタイリッシュに。
刺繍で入ることが多いお馴染みのロゴも、「日本限定シリーズ」はボディと同系色のプリントでスマートに表現されています。
そのため、どのアイテムもコーディネートしやすく、スタイルを選ばずに取り入ることも可能。
「JP DOWNPOUR ANORAK」の詳細はこちら
シンプルで機能的なウエアがラインナップ
今季ローンチされたシリーズなので、秋先から冬まで使える機能的なウエアが満載です。しかもどれも洗練されたデザインで、アーバンな着こなしが楽しめるものばかり。もちろん、キャンプに限らず日常でも大活躍してくれますよ!
冬キャンプ対応の「ダウンアイテム」もスタイリッシュ
そしてこれからの季節に活躍してくれるアイテムといえば、保温性に優れたダウン系アウター。アウトドアブランドにありがちな派手なデザインではなく、トラッドな雰囲気があるASIA GLACIER BAY PARKAは、冬キャンプスタイルの本命アウターになりそう。
一見するとベーシックなジャケットですが、裏側がハイロフト仕様で750FPのダウンが封入されているため、圧倒的な保温力を実現。
さらに表地にはオリジナルの防水透湿生地であるテキサポールを使用。内側の湿気もしっかりと逃がしてくれます。これなら雪中キャンプや雪山ハイクでも活躍してくれますね。
※ASIA GLACIER BAY PARKAの発売は10月1日予定です。
機能性に優れたダウンウエアはコスパも抜群!
もちろん他にも様々なダウン系アイテムが揃っています。ダウンコートから美色ジャケットまで、シーンに合わせて使い分けできるモデルがありますが、注目すべきはその価格帯。なんと、防水ジャケットが2万円前後、高機能ヘビーアウターでも5万円前後なので、わりと気軽に入手することができます。
街でも活躍する「カジュアルなウエア」も充実
豊富なアイテムがライナッップされているだけに、街でも使えるカジュアルなウエアも充実しているんです。「日本限定シリーズ」のJP HERRITAGE COACH JACKETは、様々なファッション誌でもピックアップされるほどの注目株。
ルックスはカジュアルでも、アウトドアブランドならではの機能性も見逃せません。
表地には防水・防風性と撥水性に優れた2レイヤー生地を採用し、通気性に優れたメッシュライナーも配置。秋冬の冷たい風邪や急な小雨から身を守ってくれるなど、着用することで実感できるギミックも満載です。
「JP HERRITAGE COACH JACKET」の詳細はこちら
1年中使えるTシャツやキャップも洗練されたルックス揃い
通年で愛用できるTシャツやキャップ類も充実しています。しかもどれも洗練されたデザインで、アーバンな着こなしが楽しめるもばかり。6.4オンスのヘビーなオーガニックコットンながら、しっかりと編まれているので、着心地も耐久性も抜群。色違いで揃えておくと重宝してくれそうです。
実は「キャンプギア」も見逃せない!
そしてキャンパーなら必見なのが、豊富に揃うアウトドアギアやグッズです。テントやタープは20張り以上のモデルがあります。4人用ドームテントのGRAND ILLUSION IVは、広い前室がありファミリーキャンプに最適。まだキャンプシーンに浸透しきっているわけではないので、大きなサイトや野外イベントでも目立つこと間違いなし!
GRAND ILLUSION Ⅳの詳細はこちら
ウエア同様、周りと被らないサイトが作れる!
もちろん、さりげなくワンポイントで取り入れるのもあり。シュラフやマットから、テントサイトで使える機能的な小物まで、シンプルで洗練されたデザインばかり。周りのキャンプ仲間に「それどこの?」って聞かれることもありそうですね。
ジャックウルフスキンの魅力は、まだまだいっぱいある!
ということで、「ジャック・ウルフスキン」に注目すべき理由をお伝えしてきましたが、その魅力は他にもいっぱいあります。そのひとつが全体的にリーズナブルなグッドプライス設定。機能的なアウターからテントまで、比較的手を出しやすい価格帯になっているんです。
しかもレディースやキッズアイテムも充実した品揃えで、防水系のメンブレンも100%リサイクル素材を採用するなど、サスティナビリティにも力を入れているため、自然を愛するアウトドアファミリーが安心して楽しめる要素も多いのが特徴。
ブランド初の公式オンラインストアがオープン!
直営店(マークイズみなとみらい、昭島アウトドアヴィレッジ、南町田グランベリーパーク)に足を運ぶのもいいですが、今夏よりオフィシャルオンラインストアもスタート!
そちらでも新作アイテムを気軽にチェックできます。リーズナブルでスタイリッシュ。さらに周りと被らない「ジャック・ウルフスキン」は、今が狙い目ですよ!
公式オンラインストアで新作をチェック
撮影協力/道志の森キャンプ場
Sponsored by キャロウェイゴルフ株式会社