シーンを牽引する10人が、今年最高のお買いモノを発表!

人気ブランドの代表からアウトドア業界の重鎮、はたまた新鋭ブランドのオーナーまで今をときめく10人のキャンパーたちに「買って良かったと太鼓判を押せる逸品」を聞いてみました。お一人様1アイテム限定で紹介していきましょう。
#01:バリスティクス代表 塚原学さんは「ノルテントのドームテント」

冬用のソロテントはテンマクデザインのサーカスTCを使っていたのですが、最近キャンプ場に行くとかぶることが多くて。このノルテントは日本ではまだ2店舗しか正規取り扱いがないので、今のところかぶったことはありません。
約5.8kgと軽くて、設営もひとりで楽々。まだ買ったばかりなので使用頻度は少ないですが、すごく気に入っています。
スカートが外側と内側にも付いているので保温性は抜群です。あまり見かけないチャコールの色合いも、他のブランドにはないオリジナリティがあっていいですね。
ノルテント「Gamme4」について詳細はこちら
#02:シエルブルー 茨木一綺さんは「ルーフテント」

最近はカスタムが施された愛車GMCラリーワゴンでの車中泊が中心ですが、今年購入したルーフテント・ワイルドランドの「パスファインダー2」(購入時価格:40万円前後)がすこぶる調子良いとのこと。
以前は手動折り畳みのルーフテントをつけていましたが、車高が高くて設営が面倒でした。これは輸入代理店のオリジナル仕様で、なんとスマホアプリで開閉操作が行えるんです。ルーフテントが開いている間に他の作業ができるので、キャンプ場での時短にも繋がりました。
強風でも耐えられるように筋交いポールがデフォルトで付属するのも大きなポイントです。最近は妻と二人でキャンプすることが多いので、このテントにしてからは一層快適になりました。
ワイルドランド「パスファインダー2」について購入・問い合わせはこちら
#03:アウトドアショップ ディッセンバーの菊地大二郎さんは「ロッジのサービングポット」

そんな彼がチョイスしたのが、ロッジの「サービングポット 6 1/2インチ」(購入時価格:5000円前後)。
大きいサイズのダッチオーブンはいっぱい持っているのですが、小さなものは持っていなくて。同じサイズのスキレットとセットで購入したのですが、大正解でしたね。
小さくて気軽に使えるので、キャンプに持っていく頻度が増えました。蒸し料理などの定番の調理法はもちろん、揚げ物用の鍋としても優れています。自宅でもいつも使っていて、出番が多いのは満足度が高いですね。
メンテナンスも予想以上に簡単で、手入れをするのも楽しいと語る菊地さん。買い足しとしてはもちろん、はじめてのダッチオーブンとしてもこのサイズはオススメだそうです。
好きなアヒージョを自宅で楽しむために購入。ガーリック、鷹の爪、オリーブ・オイルにシーフード、キノコ類をタップリ入れて、蓋をするだけであっという間に完成。無骨な見た目もサイズ感も理想的で、熱々をテーブルでサーブできるのが何よりも嬉しい。
#04:38exploreの宮崎秀仁さんは「ゴールゼロのランタン」

お友達のキャンパーさんが使っているのを見て、スペック的にも価格的にも気に入って2018年末に最初の一台を購入しました。小さいのに明るいし、USBで充電ができてランタイムも長い。
最近見たLEDランタンの中でもすごく良くできていたので、今年に入って一気に5つ追加購入しました。
3つほどを束ねればメインランタンとしても活用できますし、シェルター内に分散配置することで、全体も明るくなります。1つでも十分明るいので、車中泊にも重宝しますよ。ポイントは多灯使い。複数所有することで可能性が広がります!
●重量:約68g
●明るさ:最大150ルーメン
軽量、明るく、吊り下げ出来て、手のひらサイズ、私の防災EDCのひとつになりました。
出典: 楽天みんなのレビュー
#05:カメラマンの見城了さんは「ハルタホースの斧」

ギア開発のために日々様々なキャンプ用品と触れ合っている見城さんが今年のベスト・バイとして紹介してくれたのが、ハルタホースの「スカウト」(購入時価格:8000円前後)。
それまで使っていた斧はいくら研いでも食い込みが悪くて、あまり良いものではなかったので買い替えました。ハルタホースの斧は全く別物ですね。しっかり割れますし、切れます。よく切れる刃物はキャンプに欠かせない相棒ですね。
値段も1万円以下なので良心的だと思います。2020年にはもう一回り小さいサイズも買い足す予定。それぐらい気に入っちゃいました。
●重量:900g
キャンプに斧はいらないという言葉をよく見かけますが、実際堅木をナイフでバトニングすることに限界を感じできたため試しに購入しました。
今までの苦労は何だったのかと思うくらい、一発で薪が裁断されました。ナイフ一本でなんでもやるのがカッコイイみたいな風潮がありますが、効率的なキャンプライフのため、是非一度試してみてはいかがでしょうか。ハスクバーナは皆持っていますのでこちらの商品の方が周りとかぶらずオススメです。
出典: 楽天みんなのレビュー
#06:H&O代表の奥野順平さんは「コベアのバーナー」

そんな奥野さんの今年一番のヒット商品が、コベアの「アルパインマスター」(購入時価格:2万円前後)。
コベアは韓国のブランドなのですが、この山岳用バーナーは風に強くて、火力も抜群。悪天候でも風防を使う必要はありませんし、1リットルの水を3分弱で沸かすパワーも魅力的です。友人が使っているのを見て、個人輸入で取り寄せました。
G-worksの「スマートスタンドⅢ」を付ければ、重いスキレットなども安定するようになります。ファミリーキャンプなどでも活躍するので、セットでの使用をオススメします。
#07:コレクターの内田隆法さんは「ビンテージのランタン」

そんな彼が「ようやく手に入れました!」と紹介してくれたのが、コンチネンタルリヒト「パイオニア No.5015A」(購入時価格:5万円前後)。
1930年代のドイツのランタンなんですが、先日、知人のコレクターを介してドイツ人のオーナーから購入しました。すごくレアなアイテムで、ここまでの状態で現存しているものは希少なので、間違いなく今年一番の買い物ですね。
買ってから、何とノーメンテンナンスで点灯してくれました。この手のビンテージでは珍しい状態の良さです。細かいパーツなどはDIYでキレイにしてます。そういう作業も楽しいんですよ。
#08:クルーズの友村武志さんは「バーゴの焚き火台」

オーナーの友村武志さんは自転車キャンプの実践者でもあり、今回ピックアップしていただいたのもそんなスタイルにピッタリなバーゴの「チタニウム ヘキサゴン ウッドストーブ」(購入時価格:1万円前後)。

自転車でキャンプをするとき、軽量で折り畳めて使いやすい焚き火台を探していました。荷物はひとつでも少ない方がいい自転車キャンプでは、落ち葉や枝を燃料にできるこのアイテムが最適でした。116gという軽さと収納力の高さ、素材がチタンという点、またその見た目のかっこよさに惚れました。
●高さ:15cm
●重量:116g
ソロキャンパーの皆さんのマストアイテム。私も購入してみましたがこちらの商品はアルコールストーブとの組合せがいちばん使い易いかも。
出典: 楽天みんなのレビュー
#09:フリーランスPRの山田昭一さんは「ゼインアーツのテント」

夫婦ふたりと愛猫一匹で使うのにちょうどいいシェルターを探している時に出会ったのが、ゼインアーツの「ギギ1」(購入時価格:4万3000円前後)。たまたま展示会で見かけて、まさに理想のサイズ感だったため購入に至ったそうです。

仕事柄、撮影などでテントを張る機会が多いのですが、ギギ1は設営が楽でクイックに行えるのが最大のポイントです。構造はワンポールテントですが、サイドポールがあるおかげで居住空間が広いのも助かります。
パネルを跳ね上げることで多彩なアレンジが楽しめるので、夏でも比較的涼しく過ごせるのもいいですね。
デュオはもちろん、ソロ用としても活用している山田さん。トレンド感もあり自然とも調和するタンカラーは、サイトをスタイリッシュにコーディネートしてくれること請け合いです。
#10:ネイチャークラフト作家 長野修平さんは「トナカイの毛皮」

5月にワークショップ講師でスウェーデンへ行ったんですが、トランジットで訪れたヘルシンキ空港で見つけたのがこれ。じつはずっと探していたんですが、サイズもまぁまぁだったので即買いしました。
コットに敷いて寝るとすごく暖かいので、冬場は重宝するんですよ。もう2、3枚は欲しいですね。
とにかく毛並みがフワフワしていて、肌触りが最高なんです。たまに霧吹きで水を吹いてブラシで梳かしてあげるとツヤも維持できるそうです。火の粉を臆せずに使えるので、冬のキャンプでも大活躍してますよ。
2020年も良い買い物を!

達人たちの意見を参考に、2020年も賢い買い物をしましょう!