難燃素材の「TAKIBI DOWN APRON」新発売
品質にこだわるJAPANブランドNANGAとplatchampが豪華コラボ! 暖を取るためのダウンエプロン「TAKIBI DOWN APRON」が新発売です。
NANGAの人気難燃素材を使用したエプロンは衣服の汚れを防ぐだけでなく、ブランケットのような使用法で防寒対策グッズとしても大活躍! その魅力に迫りましょう。
国産品質にこだわる「NANGA×platchamp」
今回発売の新製品は、国産の羽毛商品メーカーとしてシュラフやアパレル製品を手がける「NANGA」。そして今までに無い新しいホーロー食器を日本職人の手により生みだした「platchamp」によるダブルタッグ!
製作工程からとことんこだわるブランドのコラボアイテムは、痒いところに手が届くような性能と他と差をつけるお洒落なデザインで、今の季節にあると嬉しいアイテムです。
では一体どんなシーンで活躍してくれるのかチェックしていきましょう!
こんなシーンでも使える!「TAKIBI DOWN APRON」3つの魅力
①エプロンのポケットを利用すれば小物の収納もお手のもの!
「炭を扱かっていて気づかぬうちに衣服を汚していた!」なんて経験ありませんか? 今回発売のエプロンはNANGA製品の中でも人気の高い難燃素材を使用したエプロンです。
火を扱うシーンでも安心して着用することが可能。またポケットが付いているので、よく使用する小型トーチやスマートフォンなどの小物はポケットに入れておけば携帯もしやすく便利です。
寒さを感じた時は、ブランケットとしてサラッと羽織ればOK!
寒い時はエプロンとしてだけでなく、ブランケットとして使うのもオススメ! 作業しているときは寒さを感じなくても、座ると冷え込んでくる今の季節。
立ったり座ったりをくり返すキャンプだからこそ、気軽に着脱のできるエプロンをブランケットとしても活用してみてはいかがでしょう。
エプロンは紐で腰に結んで固定するタイプです。紐の必要が無いときは、スッキリと一纏めにできるようサイドポケットに収納できるので邪魔になりませんね!
③地面からの冷気を防いでくれるダウンの暖かさは、マットとしても◎
実はこのエプロン、就寝する際にも使えます。シュラフの中に入れインナーシュラフとして、またチェアカバーやコットに敷いてマット代わりとしてもダウンの暖かさをフル活用できるのでオススメです。
いかがでしたか? コラボアイテムは、NANGA独自のダウン素材とそれを活かすplatchampのデザインで、キャンプで120%活躍する冬のアイテムに仕上がっていますね。
店頭には早くて12月初旬から中旬にかけて、またZOZOTOWNでは先行予約販売が開始しています。気になる方は下記の詳細をチェックしてくださいね!
【TAKIBI DOWN APRON】
●素材:表生地: ケブラ93%,ナイロン7% 裏生地: ナイロン100% 羽毛: STD(ホワイトダックダウン80% フェザー20%)
●羽毛量: 25g
●大きさ:丈52.5cm 幅79cm ヒモ長さ95cm(片側)
●価格:17800円(税抜)
※この製品は製品の特性上、縫い目の部分よりダウンやフェザーの抜けがあることがあります。
※難燃素材を使用していますが、一定以上の時間熱をくわえられると穴があきますので取り扱いには注意して下さい。
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