ちょっと安く買いたいときに「snowline/スノーライン」が使える
スノーラインは2005年に韓国で生まれた比較的新しいアウトドアブランド。日本ではまだあまり知られていませんが、スノーラインのアイテムは機能性に優れ、かつ価格は手ごろでコストパフォーマンスが高く、韓国では幅広いユーザーに支持されています。
snowline/スノーラインのテーブルが面白い!
スノーラインを語る上で外せないのが、特徴的なこのテーブル! どんな魅力があるのか、まずは特徴をチェックしてみましょう。
ランタンポールが付いている
テーブルの端に取り付けることのできるランタンポールが標準装備で付属されています。このランタンポールはテーブルと一緒にコンパクトに収納できるため、かさばらず持ち運びにも便利です。
下段に収納ネットが付いている
あると何かと便利なテーブル下段の収納ネットも標準装備されています。ごちゃつきがちな小物や、ウエットティッシュ、カトラリーなども収納出来、テーブルの上はいつもすっきり保たれます。
収納サイズと軽量性が優秀
テーブルもフレームも細かく解体し、付属の収納袋にコンパクトに収納することが出来ます。また、素材には強度が高い上に軽量なジュラルミンを使用しているため、持ち運びしやすく、バックパックや登山にもおすすめです。
コーナープレートを使えば連結できる!
この連結機能が最大の特徴。別売りのテーブルプレートを使えば、テーブル同士の連結も可能です。サイトのレイアウトや使用シーンに合わせてテーブルを組み合わせることで、いつでも快適に使用することが出来ますよ。
ソロキャンプに最適!スノーライン キューブエキスパンダーテーブル M3
コンパクトなテーブルでソロキャンプにおすすめです。ランタンポールと収納ネットがついて使い勝手が抜群な上、軽量かつコンパクト。テーブルは縦に2台重ねることも出来、ディスプレイにも使用できます。ファミリーキャンプにはこちら!スノーライン キューブエキスパンダーテーブル L6
前出のM3同様、ランタンポールと収納ネットがついた優れもののテーブル。ファミリーサイズでありながらコンパクトに収納出来、その上軽量で持ち運びも楽々です。テーブル同士をドッキング!スノーライン キューブコーナープレート
キューブエキスパンダーテーブル専用のコーナープレートです。これを使用することで、テーブルを2台3台と連結することが出来ます。M3とL6どちらにも使用できるため、M3とL6を組み合わせるなんてことも出来ます。コスパ◎なsnowline/スノーラインのギアたち
超軽量なのにこの安定性!スノーライン T1ラックスSテーブル
テーブルトップはメッシュ、フレームにも軽量な材質を使用した、超軽量でバックパッカーやソロキャンプにおすすめのテーブル。メッシュは取り外しが出来るため、洗濯も可能です。ファミリーサイズも超軽量!スノーライン T1ラックステーブル
前出T1ラックスSテーブルのファミリーサイズ。フレームに強固な7075ジュラルミンを使用しており、耐荷重が40㎏と安定性が高く、かつ軽量、コンパクトで持ち運びに便利なテーブルです。独自のカラーが個性的!スノーライン ラッセ チェア
収納は超コンパクト、重量も1㎏を切り持ち運びに便利な上、耐荷重は200㎏の優れもののチェア。体を包み込むような座り心地はまるでハンモックのようです。身体をすっぽりと包み込んでリラックス!スノーライン キミチェアー
基本的な構造はラッセチェアと同様ですが、背もたれが高く、シートが頭まで覆ってくれるため、よりリラックスしたい方はこちらをおすすめします。アウトドアで圧力鍋調理が出来る!スノーライン 圧力炊飯鍋
ハンドルを折りたたみ収納することが出来る圧力鍋です。アルミニウムで作られておりとても軽量。鍋の内部に圧力をかけて効率的に調理するので、時間も燃料も節約できる優れものです。軽量かつコンパクト収納!スノーライン ローリングマットメッシュ
テントの中に敷いて使用するPEフォームロールマットです。地面の凸凹から身体を守ってくれます。軽量でコンパクトに収納できるため、持ち運びに便利です。安定の寝心地!スノーライン コンパクトハンモック
本体両側にアルミポールが入った安定性の高いハンモック。コンパクトに折りたたんで収納可能です。アルミポールを差し込むだけで簡単に組み立てられます。嬉しいフタとカラビナ付き!スノーライン ステンレスマグ
フタとカラビナがついたステンレスマグカップ。フタにはチェーンもついて紛失の心配はいりません!カラーラインナップは赤、青、黄色、黄緑の4色、フタのタイプは飲み口がついたものとないものの2種類があります。コスパよしのスノーラインで賢くアウトドア!
性能よし、見た目よし、コスパよしの魅力的なブランド、スノーライン。日本ではまだあまり知られていないブランドですが、自国での実力はかなりのもの。このような隠れた名ブランドを見つけてそのアイテムを賢く活用するのも楽しいですね。
コスパのいいブランドってたくさんある!
先輩キャンパーたちが愛用している、コスパ◎なブランドたちはまだまだあります! まずは一気にブランドをチェックしてみよう。Enjoy outdoor life with Snowline!
スノーラインで賢くアウトドアを楽しもう!