年度末だ！春から新生活！タフな通勤リュック買い換えるなら今でしょ！？

モチベーションアガる通勤リュックで気分も一新！

春の訪れを感じるこの時期、新生活に向けての準備に忙しい方も多いのでは？　異動など大きな変化のない人も、気持ちを新たに新年度スタートしたいですよね。

新生活＆新年度スタート前の今、オススメしたいのが通勤リュックの買い替え。

新しい通勤リュックで心機一転すれば、仕事のモチベーションもアガるハズ。そこで今回は、タフで日々のプチストレスを解消してくれるギミック満載の通勤リュック7選を一挙ご紹介しちゃいます！

コレで新年度もバッチリ！タフな通勤リュック７選

①　ザ・ノース・フェイス「コーデュラバリスティック デイパック」

まずは、我らがマストブランド「ザ・ノース・フェイス」から春の新作をご紹介！　1680デニールの高強度コーデュラバリスティック®ナイロンを使用したSHUTTLEシリーズに、38L大容量のデイパックが新登場。

15インチまでのPC対応の専用コンパートメントには、書類整理にも便利なスリーブを搭載。フロントポケットには、ネオプレーンで仕切ったアクセサリーポケットやスマートフォン用ポケットなど、合計10個もの多機能ポケットが配置。

さらに、成形された背面パネルで背負い心地にも配慮。また、2WAYではないながらも、背面にはスーツケースのハンドルに装着できるスリットが装備され、幅広いシーンで活躍してくれるリュックです。

②　The 3rd Eye Chakra（ザ・サードアイチャクラ）「THE TACTIC / PACK #001」

お次は、ネパール発、ヒマラヤに鍛え上げられた究極のフィールドバッグを提供する「The 3rd Eye Chakra（ザ・サードアイチャクラ）」のリュックをご紹介。

こちらシンプルな見た目に反し、実はハーネス部分の可変システムで、ハンドバック・ショルダーバック・バックパックの3WAY仕様。

メインファブリックには堅牢性と耐候性に優れたX-PACを採用。さらにアドベンチャーレース用バッグがベースの独自ハーネスシステムで、背負いやすくフィット感も抜群。スマートフォンを入れるのに便利なポケットも配置されています。

また、右サイドから大きく開く構造で内容物の出し入れもスムーズ。15インチまでのPCを収納できるスリットや、 取り外し可能な中仕切りなど小型カメラ等の精密ガジェットの運搬にも配慮。

まさにアウトドアからアーバンまでTactic（戦略的）に行動できる、実にアグレッシブなリュックです。

③Aer（エアー）「Slim Pack」

タウンユースにフィットする高耐久のバッグを目指す「Aer（エアー）」からは、日々の通勤に必要な機能が効率よく搭載されたミニマルなワークパックのご紹介。

A4サイズの書類や雑誌などをスッキリと収納できるメインルームは、開口部が広く出し入れしやすい設計。15.6インチまで対応可能なPCポケットは厚手のパッド入りで、デジタルガジェットの携行も安心。内側ポケットの配置も細やかで、小物整理に便利です。

メイン素材には高強度の1680DCordura®バリスティックナイロンを使用。さらに、フロント面のみ撥水コーティングが施された素材で、防水性もプラス。

また、サイドハンド付きの2WAY仕様かつ、バックパネルのラゲージハンドルでスーツケースにも装着が可能。小さめでマルチなリュックが欲しい人にオススメのアイテム。

④　AS2OV (アッソブ) 「WATER PROOF CORDURA 305D 2WAY BAG」

機能的ディティールと洗練デザインの融合を体現する「AS2OV（アッソブ）」からは、しっかりとオンオフの切替えのできる2WAYリュックがラインナップ。

こちら、下部に巻かれた布地を背面側へ展開し、両サイドのジッパーを閉じると……なんと、背面のショルダー部分を全て覆い隠せる構造なんです！　ビジネス使用時はカジュアルな要素を完全にシャットアウトする、斬新なシステム。

本体には、アッソブオリジナルの耐水圧20000mmの3レイヤード生地 「UNBY-TEX」を採用、止水ファスナーも配置し突然の雨にも万全の対応。13インチ対応のPCポケットには起毛素材のインナーを使用し、ケース無しでPCを収納できます。

アッソブらしい機能性とスタイリッシュなデザインが見事に調和したリュックです。

⑤　ミステリーランチ「アーバンアサルト24」

米軍特殊部隊にも採用されるハイスペックバックパックブランド「MYSTERY RANCH（ミステリーランチ）」。タウンユースにフィットするラインナップも充実しており、中でも人気が高いのが「アーバンアサルト」シリーズ。

ミステリーランチのアイコン的ギミック“3ジップデザイン”が採用され、ガバッと開いてバッグの隅々まで素早くアクセスできるのが特徴です。

今季は24Lの大容量が新登場！　クッション入りのPCコンパートメントのほか、ペンや小物の収納に便利なオーガナイザーポケットやボトルポケットも増設されてより使いやすく。通勤から小旅行まで、大で小を兼ねたい派の人にオススメです。

⑥　ミレー「EXP35」

人類初のヒマラヤ登頂リュックを作った老舗アウトドアブランド「MILLET（ミレー）」。今季は、自然も街も好奇心の赴くままシームレスに楽しむ旅人のためのニューコンセプトバッグが話題に。

特徴的なのは、まるでスーツケースのように全開するフロントパネル。必要なものだけピンポイントで取り出せて便利です。裏側のポケットには17インチまでのPCが収まります。

さらに、2Lペットボトルが入る大型サイドポケットや、脱着可能なスマートフォン＆バッテリーチャージャーポケットに加えボトムにはシューズポケットまで配置。

まさに街からフィールドまでシームレスな移動を想定した収納が満載。また、収納のみならず、耐久性抜群のCORDURA(R)ナイロンの採用や、チェストストラップ付きショルダーストラップにウェストベルトなど、登山ザックの機能性も存分に反映された万能リュックです。

⑦　アウトドアプロダクツ「2フェイスデイパック」

最後にご紹介するのは、LA発、デイパックの老舗ブランド「 OUTDOOR PRODUCTS（アウトドアプロダクツ）」のアイテム。一見、定番のシンプルなスクエア型デイパックのようなこちら。

実は、ワンアクションでフェイスデザインがガラリと変化する斬新なギミックを搭載しているんです！
上部のフラップを上げ下げすることで2通りのフェイスデザインにアレンジ可能に。通勤時はオールブラックで、休日はカラフルにといった使い分けもできちゃいます。

このほか、内部のパッド入りPC収納ポケットやトップのスマホ用隠しポケット、背面下部にも長財布が入る隠しポケットなど収納システムも充実。オンオフのスイッチをしっかりと切替えたい人にオススメです。

タフで頼れるリュックと一緒に快適な通勤ライフを！

タフなのは当たり前、各ブランドの個性が随所に光る通勤リュックたち。通勤リュックに求めるスタイルやギミックをしっかり吟味して、よりあなたにフィットする通勤リュックと快適な新年度をスタートしてくださいね！

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