今年1番話題になったであろうジャグはコレ!?アイスランドクーラーの「アイスバケツ」が使い勝手サイコーなんです

アイキャッチ画像出典:楽天

今年の話題独占!?ジャグ界を席巻中の「アイスバケツ」!

出典:楽天
今夏すでにインスタグラムなどのSNS上や、キャンプ場のフィールドで見かけて気になっていた人も多いであろうこちらのジャグ。今年1番話題を集めたと言っても過言ではありません。

そう、今、ジャグ界を席巻中なのがこの「Deelight(ディーライト)」のアイスバケツ。

アイスランドクーラーのOEM「ディーライト」

出典:Instagram by@onoeman_sotoasobi
そしてこちらは、最長5日間氷をキープするハイスペックな保冷力と、斬新なカラー展開&デザインで人気の「アイスランドクーラー」。ディーライトのアイスバケツと一体どんな関係があるのかというと……。
出典:楽天
じつは、アイスランドクーラーのOEMで新たに登場したブランドが「ディーライト」なんです。つまり、信頼のアイスランドクーラークオリティ。しかもディーライトは日本発のブランドだから、海外製品に比べ入手しやすい上、デザインは他と被りにくいといういいとこ取り!

今回はそんないいとこ取りのハイブリッド、アイスバケツの魅力をとことん掘り下げてみましたよ!




ディーライト「アイスバケツ」の3つの魅力

ジャグ界を席巻中の大人気のこのジャグ。その3つの魅力について詳しくみていきましょう!

その1 ジャグにクーラー、椅子としても!マルチな使い勝手が◎

出典:楽天
「アイスバケツ」のネーミングながら、本体正面にコックがついて保冷力のあるジャグとして使えます。ボタンをプッシュするだけの簡単給水で、暑い時期でもすぐに冷たい水が飲めて便利です。
出典:Instagram by@tomo_tomo_yannn
そして何と言ってもアイスランドクーラークオリティ! 厚さ約3.5cmのボディに充填された断熱材と、二重構造のシーリングによる冷蔵庫並みの密閉力で、保冷期間は驚きの約3日。

氷と一緒に入れておけば、キャンプでもキンキンに冷えたビールが楽しめます。
出典:楽天
さらにフタにはクッション座面がついて椅子としても使えるマルチさ! また、サイドには内圧を調整して水を出しやすくする空気リリースネジも完備。

さらには背面にボトルオープナーが実装されるなど、細部まで配慮した使い勝手のよさが魅力なんです。

その2 男前なルックスと豊富なカラーバリエーション

出典:楽天
そしてもう1つの大きな魅力は、その男前スタイリッシュなルックス。どこか無骨なフタのフォルムとブラックパーツが絶妙にマッチしていますね。

サイズ展開は2.5ガロンと5ガロンの2タイプで、5ガロンなら350ml缶10本+1.5kgの氷が入るサイズ感。
出典:楽天
タン、グレー、オレンジの豊富なカラー展開も人気のポイント。幅広いサイトインテリアに違和感なく馴染んでくれます。

その3 シンプルでカスタマイズしやすい!

出典:Instagram by@camphills_2019
そしてじつはディーライトのブランドロゴは、シールとして同梱されているので“貼らない”という選択肢もアリ! ということは、自分のお気に入りのステッカーなどで自由にカスタマイズが楽しめるんです。
出典:Instagram by@go_out_style
こちらは「YETI」のステッカーを貼ってクーラーボックスとお揃いにしたカスタム例。カラーやデザインも雰囲気が似ているので、全く違和感なく馴染んでいますね。
出典:Instagram by@tomo_tomo_yannn
こちらは「THE NORTH FACE」と、山梨県河口湖にあるショップ「STANDARD point」のステッカーを。ボディが完全に無地なので、手持ちのギアに合わせるも目立たせるもあなた次第です!
ITEM
ディーライト アイスバケツ 2.5ガロン
●容量:2.5 Gallon(9.34L)
●サイズ:<外寸>(約)幅43×奥行40×高さ43cm
<内寸>最大直径(開口部)約幅22×最小直径(底部)18×高さ26cm
●重さ:約5.1kg
●カラー:タン、グレー、オレンジ
ITEM
ディーライト アイスバケツ 5ガロン
●容量:5Gallon(18.9L)
●サイズ:<外寸>(約)幅43×奥行40×高さ43cm
<内寸>最大直径(開口部)約幅28×最小直径(底部)23×高さ33cm
●重さ:6.2kg
●カラー: タン、グレー、オレンジ

変幻自在のハイスペックトリックスター!

出典:Instagram by@standard_point
ある時は保冷力のあるジャグに、またある時はハイスペッククーラーに。マルチさと、変幻自在の無地ボディが魅力のアイスバケツ。

ぜひあなたのキャンプスタイルにフィットする使い方を模索してみてくださいね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク