ジェントスの2019年新作にフィーチャー!
ライト業界で高い人気をもつ「ジェントス」から、エクスプローラーシリーズの新作をピックアップ!新作には、これからキャンプを始める人にとって心強い味方となる1300ルーメンの大光量LEDライトも登場と見逃せないラインナップになっています。
サイトのメインランタンに!最大1300ルーメンの「EX-1300D」
最初に紹介するのは「EX-1300D」。オールブラックのシックなデザインに仕上げたこちらは、明るさが最大1300ルーメン! キャンプサイトのメインライトとして持ってこいな大光量です。本体サイズは、500mlのペットボトルと比べて少し高さのある約φ129×246mm。本体はIPX4の防滴仕様を備えており、少々の雨に濡れてしまっても安心です。
点灯モードは白色、昼白色、暖色、光量がランダムに変化するキャンドルモードの4種類。明るさのモードによって変動しますが、単一形アルカリ電池4本使用で、7時間~350時間の連続点灯が可能です。
本体には、キャリングハンドルがついておりランタンハンガーに吊るすと、ガソリンランタンさながらの雰囲気を演出してくれます。
電池の残量を知らせてくれるインジケーターも搭載されているので、電池の交換時期も一目瞭然。
初心者さんにとって扱いやすい大光量のLEDライトは、一つ持っておくと便利ですよ。「EX-1300D」を購入候補に加えてみてはいかがでしょう。
【EX-1300D】
●本体サイズ(約):φ129×246mm
●価格:オープン価格
●本体質量(約):1220g(電池含む)
●使用電池:単1形アルカリ電池×4本
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ミリタリースタイルにも合うカーキカラーがポイント「EX-036D」
次に紹介するのは、カーキのボディカラーがどんなサイトにもマッチしてくれそうな「EX-036D」サイズは、約φ73×158mmとコンパクト。本体重量も約400gなので、持ち運びがしやすいところが特徴です。
先ほど紹介した「EX-1300D」と同じく点灯モードは4種類。明るさは、最大450ルーメンとテーブルの上を照らすサブライトとして使うのに丁度いい明るさです。
使用電池は単三形アルカリ電池6本ですが、ジェントス製品は数少ないエネループにも対応しています。
トップカバーは外すことができ、底に収納されているビルトインフックを立ち上げれば、逆さにしてランタンハンガーにかけることができます。
小さいながらも1mまでの落下耐久と、IPX4の防滴仕様とタフなつくりも魅力的な新モデルです。
【EX-036D】
●本体サイズ(約):φ73×158mm
●価格:オープン価格
●本体質量(約):400g(電池含む)
●使用電池:単3形アルカリ電池×6本(エネループ使用可能)
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