新進気鋭のブランド「ドベルグ」から初となるテントが登場!
いよいよアウトドアシーンでも焚き火の温かさが恋しい時期に突入してきました。
そんななか、新進気鋭のアウトドアブランド「DVERG(ドベルグ)」から、難燃ウエアやレザーグローブでおなじみの「GRIPSWANY(グリップスワニー)」とコラボしたテントが登場!ブランド初となるテントはものづくりのこだわりとセンスをいかんなく発揮されている注目のモデルです。秋冬に向けて活躍すること間違いナシのこのテント、早速紹介していきます。
福井発のアウトドアブランド「ドベルグ」とは?
自然豊かで、ものづくりが盛んな福井県で2019年にスタートしたアウトドアブランド「ドベルグ」。
“自然をより身近に感じれるアイテムを生み出す”をコンセプトに、有名ガレージブランドとも数多くのコラボアイテムを手がけ、製品へのこだわりと感度の高さが光るアイテムを世に送り出している注目のブランドです。
グリップスワニーとコラボした新作「ファイヤープルーフGSテント」
まずは、コラボモデル「ファイヤープルーフGSテント」の詳細を見ていきましょう。
ソロキャンプ初心者から、無骨なスタイルを極める玄人キャンパーまで、「この機能いいな」とハマるポイントが必ずあるはずです。
焚き火もノンストレスで楽しめる難燃・撥水加工!
テントで一番重要な幕部分には、グリップスワニーが開発した難燃性・撥水性を兼備し たファブリック「FIRE SHIELD」を採用。テントの近くでも焚き火や調理が楽しめます。
さらに撥水加工も兼備しているので、急な天候の変化にもしっかり対応してくれ、雨漏りの心配も無用。
ブッシュクラフトも楽しめるバップテント型
元は軍用として使われ、今やソロキャンパーならおなじみのバップテント。「ファイヤープルーフGSテント」は幅330×奥行190×高さ130cmの一人用サイズで、ソロスタイルを楽しむのに最適なテント。
コットやマットを展開できるスペースに加え、ギアを格納できる十分な広さがあり、狭さを感じず快適に過ごすことができます。
前方はポールを2本用意すれば跳ね上げられるので、リビングスペースのタープとしても活躍します。ポール代わりに木の枝などを使用すれば、自分なりのブッシュクラフトスタイルが可能に。ブッシュクラフトに憧れを抱きつつも、なかなか手を出せなかったという方でも楽しめますよ。
コラボ限定のカラーリングにも注目
バップテント自体がミリタリー系なアイテムだけに、オリーブや黒などが主流のなか「ファイヤープルーフGSテント」は珍しいコヨーテカラー。自然に馴染みつつも、存在感あるカラーリングに物欲をそそられますね。
難燃テントで見た目も無骨なキャンプスタイルを楽しもう!
焚き火を眺めながら一人の時間を過ごすソロスタイルに最適なドベルグの「ファイヤープルーフGSテント」。気になる方は下記詳細ページをご覧ください。
ファイヤープルーフGSテントの詳細はこちらThe post 無骨なカラーとデザインが渋い!ドベルグ×グリップスワニーの難燃性バップテント first appeared on CAMP HACK[キャンプハック].