デバイスワークスの高次元なデザインギアで、只者ではないキャンプサイトを目指せ!

デバイスワークスの新作コラボギアが面白い!

出典:Instagram by @deviseworks
アート性の高いデザインをキャンプギアに落とし込む「DEVISE WORKS PRODUCTS(デバイスワークス プロダクツ)」〈以下略:デバイスワークス〉。キャンプ好きのデザイナーが立ち上げたブランドだけあって、ひとつひとつが「只者ではない」雰囲気のギアに仕上がっています。

今回は同ブランドから、完売必至の新作3アイテムをピックアップ! 只者ではないキャンパーを目指しましょう。

実用性も高い「DX STAND スペシャルセット」


知る人ぞ知る台湾のアウトドアブランド「BLACK DESIGN(ブラックデザイン)」。味わい深いウッドギアがお洒落キャンパーから支持されています。そんなブラックデザインとのコラボ製品がこちら。ブラックデザイン製のウッドスタンドにフィットするアイアンプレートで、エッジの効いたデザインが施されています。


ウッドスタンドの下段に設置できる棚もセットになっていて、サイドテーブルとしても、ちょっとしたラックとしても活用できます。デザインが優れているばかりでなく、実用性の高いアイテムなんです。

薄く収納できるので積載もラクラク


ウッドスタンドは折りたたみ式なので、すべてを薄くして収納可能。車の荷室を圧迫することなく、キャンプサイトに持ち出すことができます。専用の収納バッグが付属するのも嬉しいですね。

「DX STAND スペシャルセット」の詳細はこちら

美しい彫刻に座る!?「SOMA CHAIR DEVISE MODEL」


ウッドの三脚にレザーの座面……伝統的なハンティングチェアではありますが、お洒落なキャンプサイトでよく見かける「例のチェア」として認識しているキャンパーも多いかと。しかしデバイスワークスの「SOMA CHAIR」は一味違います。


芸術性の高い脚をご覧ください。デバイスワークスらしい繊細な彫刻が施されていて、これを地べたに置くのも、腰をかけるのも憚れるような美しさ……。

天然木を使用しているため木目は一脚ごとに異なり、またそれに伴って彫刻の具合にも個体差が。さらに無垢の状態で販売されるため、オイルやワックスで好みの色に仕上げることができます。世界に2つとないチェアということになりますね。

カラー展開は2色、サイトに応じて選択を


レザーのカラーは前出のブラックとキャメル。他のギアとの兼ね合いでチョイスすることになると思いますが、どっちを選んでも男前に決まること間違いありません。

「SOMA CHAIR DEVISE MODEL」の詳細はこちら

「HAMADEMAX」で世界に1本のマイナイフを


最後にfedecaコラボのナイフをご紹介します。コンセプトは「創って楽しむナイフ」、購入したキャンパー自身が組み立て、無垢のハンドル部をオイル等で仕上げる組み立てキットです。


ハンドル部には下手に手を加えたくないような、美しい彫刻がありますが、無垢のままだと水分で木が膨張することもあるので、クルミ油などでしっかり仕上げましょう。

ブレードにもまさかのデザインが


デバイスワークスのナイフには、同じく組み立てキットの「HOLIMAX」が先行モデルとして存在しますが、こちらHAMADEMAXはなんと、ブレード部分にも繊細な柄が……。ポケットからスッと取り出してブレードを展開すれば、キャンパーとして只者ではない雰囲気がビンビンに漂うことでしょう。

「HAMADEMAX」の詳細はこちら

以上、デバイスワークスの新作3アイテムをピックアップしました。同ブランドのキャンプギアは、少々スタイリッシュなぐらいでは追いつけない、高次元なデザインが魅力です。以前からのファンも、初めてデバイスを知った人も、新作ラインナップをぜひチェックしてみてください。

デバイスワークスの公式サイトはこちら

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