念願のおしゃれキャンパーになるにはプエブコは外せない
おしゃれキャンパーのサイトを覗くと「それどこの!?」と思わず聞きたくなる、センスのいいアイテムがずらり。そんな感度の高いキャンパーに愛用されている“プエブコ”のアイテムは、いつものサイトにプラスするだけでステキ空間に変身させてくれます。
数あるラインナップの中でも「ハーベストバスケット」は定番中の定番。ですがプエブコには他にもコスパ◎なアイテムが!
今回は、おすすめの使い方も交えつつプエブコの男前アイテムをご紹介します!
プエブコで発見!キャンプサイトを格上げする男前アイテム
①生活感を排除するティッシュカバー
キャンプの必需品であるティッシュペーパーですが、どうしても生活感がにじみ出てしまうもの……。そこでプエブコの男前カバーの出番です。箱や袋から取り出したティッシュを、パラシュートを再利用したケースに入れるだけでスタイリッシュに。価格も1,300円程度とコスパ◎!
持ち手を使って、テーブルや車内にぶら下げて使ってもGOOD! とくに、ティッシュを消費しがちなキッチンスペースにぶら下げておけば、料理がスムーズに進みそうです。
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②ぶら下げ収納は「フックバスケット」にお任せ
テント生地を再利用して作られたユーズド感満載の「フックバスケット」。500mⅼペットボトルがすっぽり入る程の高さ30cmのスモールと、高さ40cmのラージ計2サイズ展開です。スモールはテーブルに掛けて、すぐに取り出したいカップやカトラリーなどを入れておくと便利!
また、ペットボトルを入れてキャリーワゴンに掛けておけば、水分不足に陥りがちな夏でもサッと喉を潤すことができます。
ラージタイプの魅力は、何と言っても収納力! ハンガースタンドにぶら下げておけばゴミ箱としても使えます。
価格はスモールが約3,000円、ラージで約4,000円です。複数使いしてもサマになるフックバスケットを導入してみてはいかが?
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③キャンパー好みの防水シートは1枚持っておくと便利
裏側にラミネート処理を施した、防水性抜群の「ラミネート ファブリック マット」。目立ちにくい裏側に敢えて迷彩柄をチョイスするあたりに、キャンパー心がくすぐられます。四方はペグダウンできるようにハトメが付いているので、風が強い日でも安心! サイズはスモールとラージの2種類です。
防水シートはクルマから荷物を積み下ろす際の一時保管場所として使えたり、アレンジすれば簡易タープとして使えたりと、あると何かと便利なアイテム。是非1つは持っておきたいところです。
④男前デザインの薪バッグはギアを運ぶのにも優秀
キャンプの楽しみである焚き火には欠かせない”薪”。ささくれが手に刺さってしまうため、持ち運ぶ際はバッグやグローブが必須です。そんな薪運びに一役買ってくれるのが「ファイアー ウッド キャリアー」。運搬が楽になるだけでなく、薪置き用シートや、車に積載する際の汚れ防止シートとしても代用可能です。
キャリーを広げて薪を置いたら、両サイドをマジックテープで止め、トートバッグ型にして運搬します。
綿の生地にはロウを馴染ませているため汚れが付着しずらく、撥水性も備えているのでガシガシ使っても安心です!
本来は薪運び用ですが、自作したテーブルの運搬に使っているキャンパーも!
使いこんでいくほど味が出るこちらのアイテム、価格は約2,500円と手が届きやすいのも魅力です。
⑤「バドミントンラケットカバー」がまさかのシンデレラフィット
レインコートの生地をリユースして作られた3サイズ展開の「バドミントンラケットカバー」。”キャンプにバドミントンラケット用のカバー?”と疑問に思う方も多いはず。じつはコレ、ドイツのメーカー「ターク」のフライパンを収納するケースとして使えるのです! 外側のポケットはナイフやカトラリー類を入れることができます。
卓球用のラケットを収納するケースなどもあるので、ひょっとすると愛用のフライパンにフィットするサイズがあるかも?
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⑥お皿のようにも使えるカッティングボード
不規則な木目がユニークな、マンゴーウッドを使用したカッティングボード。ステンレス製のハンドルが付いているので、使用後はロープやフックなどで吊り下げて乾燥できます。サイズは3種類あり、もっとも大きいものだと20x32cm、細長いものは7x32cm、中間のサイズは17x27cm。
パンやチーズを載せてお皿のように使っても良し、ドリンクのサービングトレイとして使っても良しの万能カッティングボード。
価格はサイズによって違いますが、2,000円~4,000円程度で買えるとは思えない、高見えアイテムです。
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