CAMPHACKライター陣に聞きました。この季節に欠かせない“あったかアイテム”教えて〜!

アイキャッチ画像提供:すーさん

絶賛ヘビロテ中! 冬キャンプの“温アイテム”を拝見


冬キャンプで最も意識をする部分といえば、やはり“寒さ対策”ですよね。むしろ、防寒さえできれば、虫もいなく空気も澄んでいる冬のフィールドは快適そのもの。

みなさんも、この時期に欠かせないお気に入りの防寒アイテムがひとつくらいはあるのでは?

そこで、今回はCAMP HACKに携わる外遊び好きのライター陣に“マイベストあったかアイテム”をリサーチしてみました!

「サイトの見栄えもいいし、ランタン代わりにも!」

武井バーナー/パープルストーブ501A

出典:Amazon
家族でキャンプを楽しみ、最近は写真を撮ることにもハマっているというライターのすーさんは、無骨なルックスが映える武井バーナーのパープルストーブを愛用中。

完売が続き、なかなか入手できない大人気のギアですが、やはり多くのキャンパーが憧れるだけの魅力があるようです。

実際、どのような感じで使っているのでしょうか?

ライター
すーさん
秋冬の冷え込む時期に、外で焚き火をするときやくつろぐときなどに、傍に置いて暖を取っています。

今年で4シーズン目になりますが、意外とコンパクトなサイズだから、デイキャンプなどにも、気軽に持っていけるところが便利ですね。



ストーブとしての機能性はもちろん、やはり見た目もいい!

ライター
すーさん
真鍮製で見た目もかっこいいので、置いておくだけでサイトの見栄えが良くなります。それと暖かいだけでなく、結構明るいので、ちょっとしたランタン代わりにもなります。



タフなギアだから長く愛用できるもいいですね!

ライター
すーさん
まだまだ使い続けたいですね。今後はレザーパーツを取り付けるなど、ちょっとしたカスタムをするのもおもしろいと思っています。


詳細はこちら

「コスパも汎用性も高い、4WAY仕様のマルチアイテム!」

カインズ あったかブランケット


子供が巣立ち、夫婦デュオキャンプ三昧というライターの関さん。地元、千葉にあるお気に入りのキャンプ場、TAKIVILLAGEなどで活躍しているのが、同じく地元のカインズで年始に入手したばかりの「あったかブランケット」。

表側に防汚加工や難燃加工が施され、裏面は毛足の長いボアフリース。しかもアルミシートもラミネートされているため保温性も抜群だとか。しかも1,480円という高コスパを実現! さすがカインズです。


キャンプでは、どのようなシーンで活躍しているのでしょうか。関さんからはこんな回答が帰ってきました。
ライター
関さん
焚き火に当たりながら、ひざ掛けとして愛用しています。難燃加工のおかげで少々火の粉が飛んでも、気兼ねなく使えるのがいいですね。

フカフカのボアフリースがとても暖かいし、アルミシートの効果で防風性も高く、体温を反射してくれます。



コスパだけでなく実用性も高いですね。いろんな使い方ができそうです。

ライター
関さん
ひざ掛け、マント、巻きスカート、寝具と4WAYで使えますね。大きめのサイズ感で、ボタンも付いているんですよ。しかも、そのボタンも大きいから、身体に巻いたときにずり落ちにくいのが便利!

テントの中では、コット、エアマット、あったかブランケットの順に敷いて、地面からの底冷えをガードしています。


なるほど。ブランケットって膝掛けのイメージがありますが、寝具として活用できるのはこの大きさならでは。

ライター
関さん
夜中のトイレも、アウターをガサガサ引っ張り出して着なくても、このブランケットをサッと羽織ればすぐ出て行けます。シックで落ち着いたカラーリングもお気に入りです!


詳細はこちら(オンラインショップでの取り扱いはありません)

「雪中キャンプのフットワークが軽くなる一足!」

 MOUNTAIN EQUIPMENT ライトラインダウンブーツ


アウトドアライターとして活躍する山畑さんが「末端冷え性にとって最強の保温アイテム!!」と絶賛するのは、マウンテンイクイップメントのダウンブーツ。

600FPのダウンを封入し、ドローコードを2箇所に配置することで冷気シャットアウト。歩き回ってもズレ落ちにくいとか。残念ながら現在は廃盤ですが、山畑さんは10年ほど前に入手して、今も現役で愛用しているそうです。


どのようなときに履くことが多いのでしょうか?

ライター
山畑さん
1番活躍してくれるのは、積雪期のキャンプです。テント内はもちろん、連結させたリビング、テントの周辺でも履いたままです。ちょっとそこまで、というときに、いちいち雪用ブーツに履き替えるも面倒なので。


どうやらそのまま雪上も歩いているようす。ダウンと雪の相性は大丈夫なのでしょうか?

ライター
山畑さん
滑り止めがついているので、雪の上でも滑りにくいところがポイント。このダウンブーツなら、脱がずに暖かさをキープしたまま移動できるし、フロアにあがるときは底についた雪を手でパパっと払えば問題ないです。

でも防水仕様ではないので、水分多めの雪のときは、短時間で済ませないとヒンヤリ感が否めません。



確かに雪中キャンプでは、テント内外でのブーツの脱ぎ履きが大変です。

ライター
山畑さん
ちょっとしたことだけど、ウエアの脱ぎ着と一緒で回数が多いと地味に疲れる動作なんですよね。それもあって今までは一旦ブーツを脱いでしまうと、テントの外に出るのが億劫になっていたけど、これを手にしてからはフットワークが軽くなりました。

ちなみに、履く前にナルゲン湯たんぽをブーツの中に入れて温めておくと、履いたときに、めっちゃ天国~ってなります(笑)。

「これでソロ鍋をやると最高オブ最高!」

Winnerwell ノマドMサイズ

出典:Amazon
冬キャンプならではの大型ギアといえば薪ストーブ。「昨年もオールソロでした」という生粋のソロキャンパー、ライターの秋葉さんも薪ストーブ愛好家。

昨年の春に予約購入した1台は、テンマクデザインもコラボする韓国発のアウトドアメーカー、ウィンナーウェルのミドルサイズモデル。定番のGストーブに似た、無骨なデザインが魅力です。


ライター
秋葉さん
焚き火をしても寒くてたまらず、とっととシュラフに入るという冬ソロを何度かやって、なにコレつまんなくね?と懲りて導入しました。

秋になって欲しくなっても売り切れているのが冬ギアの常なので、早め早めに動きましたね。


どうやら今冬がデビューのようす。どのような感じで取り入れているのでしょう?

ライター
秋葉さん
キャンプ場で迎えた夜、焚き火の炎だけでは厳しいと感じられる、そんな寒さのなかで稼働させます。ポーランド軍幕にインストールしておいて、火を入れたらお籠りスタートといった具合ですね。


ソロ用の軍幕なら、かなり温かくなりそう!
ライター
秋葉さん
幕の出入り口を閉めると、30℃近くに室内温度が上がり、Tシャツ1枚で過ごせますね。正直、ポーランド軍幕には完全にオーバースペックな暖房なので、幕の出入り口を開け放った状態で使っています。


ライター
秋葉さん
それでもストーブ上で加熱調理もできるから、ソロ鍋をやると最高オブ最高。お酒の燗もつけられるし、水を入れた湯たんぽを温めておくこともできます。

できればインストールできる幕を、もう1つか2つ欲しいですね。サーカスTCぐらいの広さが丁度いいいかも?


詳細はこちら

「簡単に温度調節できるし、着替えもラクちん!」

靴下屋 リブセパレートレギンス&リブセパレートタイツソックス


ファミリーキャンプ歴10年を経て、今年はソロキャンプデビューを目論むライターの山田さん。冬キャンプの相棒として選んだのは、靴下専門店「靴下屋」のレギンスとソックスです。

どちらも太腿までのセパレートタイプのため、アウトドアでも扱いやすく、テント泊には欠かせない存在だとか。これは女性キャンパー必見ですよ!


日常でも使えるアイテムですが、キャンプでの使い勝手のよさを教えてください。

ライター
山田さん
これまで寒い時期のキャンプでは、パンツの下にタイツやレギンスが必須でした。でもシュラフで寝ていて、温かくなってきたときや、トイレのときなどに脱ぐのがとても面倒で……。

でもこの2アイテムなら簡単に温度調節できるし、パンツを履いたまま下へ引っ張るだけで脱げるので本当にラクちんなんです!


ライター
山田さん
レギンスは約58cm丈で、身長157cmの私が履くと、ふらはぎ下から膝上8cmくらいまでの範囲をカバーしてくれます。

タイツソックスは約75cmで、太ももの付け根まで脚全体スッポリカバー。より防寒性を求めるならこちらがおすすめです。


たしかに、寒いと余計に脱ぎ着が面倒になるもの。キャンプ用ではない小物も賢く使う技ですね。

ライター
山田さん
もちろん、雨や雪で足先が濡れてしまったときなども着替えるのラクだし、レギンスは、くしゅくしゅ縮めればレッグウォーマーになりますよ。

レギンスの詳細はこちら ソックスの詳細はこちら

「あの”超極暖”よりあったかい!最強ベースレイヤー」

ひだまり本舗 ひだまりエベレスト


先日、上高地の小梨平キャンプ場でグループソロキャンプを楽しんできたというライターの桑原さん。そのときにも重宝したのが、最強の保温力を誇る国産ベースレイヤー。

ひだまり本舗がリリースするこちらのアンダーシャツは、空気の層で包み込む特殊加工編地の3重構造が特徴的。同シリーズは保温力を示すグレードが、山の高さで表現されていますが、もちろん“エベレスト”だけに最上位モデル!


肝心の着用感や保温性がどのような感じか気になるところ。
ライター
桑原さん
畳むとわかりやすいけど、3層だけにボリューム感があります。でも軽いし、肌触りもソフトですね。むしろフワフワの生地に包み込まれるような着心地です。なによりも本当にめちゃくちゃ温かいんですよ!


生地を見た感じ、空気がしっかり溜め込まれそうなつくりです。

ライター
桑原さん
体感的には、メリノウール系のベースレイヤーよりも全然上ですね。ユニクロが誇るヒートテックの超極暖シリーズを、2枚重ねたくらいの保温力があると思います。

ライター
桑原さん
冬キャンプにはもちろん快適です。  裏地に透湿性と速乾性に優れた生地が使われているから汗冷えもありません。しかも空気層を作るキルトウェーブ生地は伸縮性も抜群。

でも最も感動したのは袖の部分ですね。通常のリブと違い、ボディの延長みたいな作り手首を包んでくれます。しかも締め付ける感じは皆無なのに、冷気をしっかり防いでくれるんですよ。


なるほど。聞けば聞くほど気になります。冬のベースレイヤー一軍候補に認定かも!?

ライター
桑原さん
これと同素材のタイツも欲しいけど、もうひとつグレードが下の「ひだまり チョモランマ」も、つい声に出して言いたくなる語感込みで気になります(笑)。

詳細はこちら

あったかアイテムは、まだまだ大活躍してくれる!


寒さを克服するために、いろんなアイテムを試したり、探したりするのも冬キャンプの醍醐味のひとつ。

今回ライターのみなさんが紹介してくれた“あったかアイテム”も、機会があれば取り入れてみてはどうでしょうか。

今冬は降雪量が多い地域も多く、まだまだ寒い日が続きそうです。こうした実用的な保温系アイテムは、これからも大活躍してくれますよ!

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