キャンプのご飯炊き、失敗してない?
電気を気軽に使うことができないキャンプだと、ご飯を炊くのも一苦労。火加減の調節がうまくいかず、おいしく炊けなかった、失敗しちゃった……という話もよく聞きます。
しかし!先輩キャンパーたちを眺めてみると、炊飯に関して絶大な支持を得ているキャンプ用品があるんです。それが、ユニフレームの「ライスクッカー」です。
2モデルがリリースされています!
実際に使った人はこんなことを言っています!
まずは実際に購入した方の口コミを紹介します。かなり評判の高いアイテムです!
今まで飯盒を使っていましたがこちらの商品を使って驚きました!簡単にたくさんのご飯が炊けるなんてもっと早く買えば良かったと思います。
飯盒は美味しいけれどタイミングをつかむのに慣れが必要で、おこげは美味しいけれどコゲ落としが大変でしたが、このクッカーを使うと全て楽々です。買って良かった!(出典:Amazon)
かなり美味しいご飯が炊けます。 家の炊飯器よりも美味しく感じます。 水加減も中の表示を見ればわかりますし、子供でもできそうです。(出典:ナチュラム)
うまい、早い、簡単三拍子そろってます。(出典:ナチュラム)
簡単・早い・おいしい!ユニフレームのライスクッカーがすごい理由は……?
みなさんのレビューを見ていると、かなり評価が高いのがうかがえます。「飯ごう」からの乗り換え派が多いようですね。
キャンプと言えば飯ごう炊飯のイメージですが、飯ごうでおいしいご飯を炊くにはちょっとしたテクニックが必要で、失敗することも多々。
けれど口コミにあるように、ユニフレームのライスクッカーは難しいテクニックいらずで、簡単に素早く、おいしいご飯が炊けてしまうんです。その理由を紹介します!
おいしく炊ける構造&素材
おいしく炊き上がる秘密は、蓋と本体素材&構造にあり!まず蓋は、鍋内に軽く圧力をかけられるよう少し重めに作られています。さらに本体素材は2mm、ミニは1.5mmの厚さのフッ素加工済みアルミニウムを採用。熱伝導率がいいので熱をムラなく伝え、おいしくご飯を炊き上げることを可能にしています。
また鍋本体のフチ部分は大きく立ち上がった構造になっており、吹きこぼれを防ぐとともに、水分を鍋内に戻す役割。このような細かい仕組みが、お米一粒一粒のおいしさにつながっています。
キャンプでも簡単に炊けるワケ
ライスクッカーの蓋は火加減によって「カタカタッ」と動くのが特徴。実はこれが弱火にする合図です。炊飯で一番難しいと言っても過言ではない火加減も、この蓋の動きのおかげで万事OK!
また、鍋の内側には水量の目盛りもしっかり刻まれているので水の量がわかりやすく、簡単に炊けるよう工夫されています。ここまで炊飯のためにしっかりデザインされているのは嬉しいですね。
焚き火でも炭火でもご飯が炊ける!
バーナーだけでなく、炭火や焚き火でもおいしいご飯が炊けるのがライスクッカーのいいところ。炭火での炊き方を紹介します。
①お米は30分ほど水につけておきます。強火の炭火や焚き火が用意できたらその上にライスクッカーを載せ、湯気が出て蓋がカタカタと動き出したら弱火の合図。
②薪や炭の数を減らして弱火ゾーンを作り、その上でライフクッカーを湯気が出なくなるまで加熱します。
③湯気が収まったら火からおろし、5分ほど蒸らせばできあがり!バーナーでも同じように強火スタート、カタカタ音がしたら弱火にし、蓋の動きが止まり湯気が出なくなったら火を止め、蒸らせばOKです。
さらに!後片付けも簡単なんです!
ライスクッカー本体はアルミニウムフッ素加工が施されています。だから炊き上がったご飯のこびりつきが少なく、洗い物もとても楽なんです!おいしく食べ終わった後まで使い勝手のいいユニフレームのライスクッカー。ユーザーからの声がいいのもうなずけます。
セットで使うとさらにキャンプが快適に!
単品では「fanライスクッカーDX」「ライスクッカーミニDX」の2点ですが、ライスクッカーを含んだ便利なセットも展開しています!すっきりとスタッキングできるので、キャンプで重宝しますよ!ライスクッカーがあれば、キャンプでおいしいご飯が食べられる!
なかなか難しい炊飯の火加減や水加減を容易にし、さらに独自の構造で素早く、おいしく、簡単にご飯を炊き上げることができるユニフレームのライスクッカー。キャンプ中でもおいしいお米のご飯が食べたいという人にぜひおすすめです!
Delicious!! Rice cooker!
ライスクッカーでおいしいご飯!