本格生ビールサーバーをキャンプ場で!片手で持てる小型グラウラー「UKEG GO」がビールの飲み方を変えるかも?

東京エールワークス グラウラー

キャンプ場で美味しいビールが飲める!本格的なグラウラー

東京エールワークス グラウラー
キャンプではキンキンに冷えたビールが欠かせない、というビール党の方に朗報です!

クラフトビールシーンに革命を起こすべく活動する「TOKYO ALEWORKS(東京エールワークス)」から発売中の人気グラウラー「UKEG」シリーズにこの度、よりコンパクトかつリーズナブルな「UKEG GO」が仲間入り! どんな商品なのか、紹介していきます。

ところで「グラウラー」って何?

東京エールワークス グラウラー
グラウラーとは、生ビールなどの炭酸飲料を入れるための水筒のこと。とくにクラフトビール大国アメリカでは、お気に入りのビールをビアバーなどでグラウラーに入れ、テイクアウトして自宅などで楽しむことが文化として根付いています。

日本でもこのコロナ禍で、グラウラーやお持ち帰り容器でのビールのテイクアウト需要は以前の3倍ほどに成長中なのだそうですよ。

よりアウトドア向けの「UKEG GO」が8月20日より発売中

「UKEG」
プロ仕様のビアサーバー型グラウラー「UKEG」は、本物志向のクラフトビールファンを中心にこれまでも高い人気を集めていました。

▼UKEGの詳しい情報はこちら

東京エールワークス グラウラー 新発売となった「UKEG GO」は、そんな「UKEG」の本格仕様はそのままに、持ち手のハンドルの変更や軽量化がなされ、お手頃な価格へとアップデート。キャンプやBBQなど、アウトドアフィールドにより持ち出しやすいギアへと進化を遂げました。

すでにアメリカでは爆発的な人気を博しているそう!

ビアパブ品質の本格的なビールを持ち出せる!アウトドアビールサーバー


注ぎ口部分には、ビアバーなどの飲食店で使用しているビールサーバーと同じ炭酸注入の仕組みが搭載されています。これにより、ビールの炭酸が抜けたり、空気に触れて品質が劣化することなく、鮮度の高いビールの持ち運びが可能に。


また本体は耐久性のある二重構造の真空断熱胴で作られているので、長時間保冷機能をキープ。近所のビアバーやブルワリーでクラフトビールを量り売りしてもらうのがベストですが、缶・瓶ビールを移し替えてもOKです。

もちろんビール以外にも、炭酸水、発泡性の日本酒、スパークリングワインなど他の炭酸飲料も持ち運び可能です。

64オンスサイズ(写真左)、128オンスサイズ(写真右)
容量は64オンス(1,893ml)と、128オンス(3,785ml)の2サイズ展開。どちらもグループキャンプやパーティーで活躍しそうな大きさです。

ビールの注ぎ口がタップ風になっているのも、ビール好きにはたまりませんね! カラーは赤系のチリ、黒系のタングステンの2色展開です。

UKEG GO 64オンス

内容量:64オンス(1893ml)
サイズ:134×175×261mm
重量:1.26kg
炭酸ガスカートリッジ8g×2本入り



UKEG GO 128オンス

内容量:128オンス(3785ml)
サイズ:170×193×297mm
重量:1.99kg
炭酸ガスカートリッジ16g×2本入り


好きなビールを、いつでもどこでも持ち出そう

東京エールワークス UKEG GO
お店のビールの味を気軽に外に持ち出せる「UKEG GO」ですが、キャンプ場で瓶や缶のゴミが気になるという人は、家でビールを「UKEG GO」に詰め替えて持ち出せばキャンプ場で出るゴミを減らすこともできます。
UKEG GO 「UKEG」および「UKEG GO」は、東京エールワークスが運営するショッピングサイト「SAKETRY(サケトライ))をはじめ、全国の量販店やビール専門店、各地のブリュワリーやブリューパブなどで発売が開始されています。キャンプでこだわりのビールを飲みたい方は、ぜひ購入を検討してみてください!

東京エールワークスの公式HPはこちら
ショッピングサイトSAKETRY(サケトライ)はこちら

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