【これ感動的!】マイボトルの内部をピカピカにするサーモスの洗浄器が優秀すぎた

記事中画像撮影:筆者

保温・保冷ボトルって、ちゃんと洗えているか不安


通勤やお出かけ、スポーツをするときなど、日頃からマイボトルを持ち歩いている人、結構多いのではないでしょうか?かく言う筆者もそのひとりで、コンビニなんかで買ったコーヒーをマイボトルに入れていつも持ち歩いています。

なぜなら、その方が長い時間おいしく飲めるし、なんといってもバッグに入れることができるので、両手が空いて一石二鳥だから。片手が塞がっている状態って、意外とストレスなんですよね。


しかし、便利な反面、使っているうちにこびり付いたコーヒーや茶渋の着色汚れがなかなか落ちないという煩わしさも。そもそも細長いボトルって、底面まで力を入れて洗えないので、隅々まできちんと洗えているのか実感がないんですよね。

そこで、こんな便利なアイテムを見つけたのです!

サーモスの「マイボトル洗浄器」が便利らしい!


こちらは、サーモスが販売している「マイボトル洗浄器」というもの。専用の酸素系漂白剤と水を入れてスイッチを入れるだけで、たった3分で着色汚れがピカピカになるというアイテムです。これが本当なら超絶ありがたい。


パッケージの中身は、このような感じ。お試し用の漂白剤も付いていますが、少量のため別途1袋分を一緒に購入しました。

出典:Amazon
アマゾンのカスタマーレビューを覗いてみると、223件のレビュー中、星5つが57%で平均4.1と、評価はかなり高め。

「茶渋が取れて新品のようになった」、「なかなか落ちなかった角の汚れが簡単に剥がれ落ちた」、「もっと早く使えば良かった!」と、高評価が目立ちますが、なかには「電池を入れても作動しない」といったマイナス要素のコメントも。

さて、結果はいかに!?


本当にピカピカになるの? 実際にトライしてみた

用意するもの


先ほど紹介したマイボトル洗浄器一式のほかに、用意するものは3つだけ。

1. 洗いたいボトル
2. 単4電池3本
3. 割り箸

のちに試してみてわかったのですが、漂白剤がすぐに水に溶けないため、かき混ぜる用の割り箸があると便利です。

洗浄できるものと、できないものがある

ちなみに、洗浄できるボトルは以下。

1. 容量が800ml以内(1500mlまで洗浄OKのモデルも販売されています)
2. 口径は7cm以下
3. 口元が金属でてきているもの

洗浄できないボトルは、ナルゲンボトルなどのプラスチック製ボトル、内面にフッ素やセラミックのコーティングが施されているものです。事前にチェックしておきましょう。

出典:サーモス
サーモスのオフィシャルサイトには、「3つの条件全てを満たすサーモス製品にお使いいただけます」と記載されています。それに加え、サーモス以外のボトルでは洗浄効果が十分に発揮できない可能性があるという記載も。

しかしながら他社製品の落ち具合が気になった筆者は、試しにクリーンカンティーンとハイドロフラスクもトライしてみました!

洗浄方法はめちゃくちゃ簡単

1. 電池をセットする
2. 洗浄器本体に電極棒を差し込む
3. ボトルに水と漂白剤を入れる
4. ボトルに洗浄器をセットし、スイッチオン
5. 3分待ったら、水とスポンジで洗い流す

たったこれだけ。筆者が何度かトライして感じたポイントも含め、下記に詳しく説明していきます。

1. 電池をセットする


洗浄器本体のフタを開けて、電池を入れます。単4電池、3本です。

\ここがポイント!/
電池の残量が少ないと十分に作動しません。なるべく新しい電池を用意しましょう。もしかしたら、アマゾンのカスタマーレビューの「電池を入れても作動しない」は、これが一因だった可能性もあるのかな、と(あくまでも憶測ですが)。

2. 洗浄器本体に電極棒を差し込む


片方だけオレンジ色のキャップを外し洗浄器本体に差し込んだら、再びキャップをつけます。

\ここがポイント!/
このキャップを失くすと使えなくなってしまうので、紛失してしまわないようにご注意。

3. ボトルに漂白剤と水を入れる


専用漂白剤のなかに入っている計量スプーンで、ボトルの容量に合った分量を投入します。

計量スプーンには、350ml用、500ml用、800ml用のメモリが付いているので、計量がラクチン。とても便利です。

\ここがポイント!/
入れすぎると洗浄液があふれることがあるため、キッチンシンクの中など、濡れてもいい場所で使用します。


水は、ボトルの口元から2cm下の位置まで注ぎます。

\ここがポイント!/
漂白剤を入れただけではなかなか水に溶けなかったのですが、割り箸でかき混ぜたら溶けやすくなりました。

4. ボトルに洗浄器をセットし、スイッチオン!


ボトルに洗浄器をセットします。このとき、電極棒がボトルの底面に付くまで押し込みます。届いていない状態では、スイッチを押しても洗浄は始まりません。スイッチを押して洗浄中のランプが赤く点灯したら、洗浄がスタートした証拠です。

\ここがポイント!/
「これ本当に洗ってるの!?」ってくらい無音で心配になりますが、それでOK。心を静めて3分待ちましょう。


5. 3分待ったら、水とスポンジで洗い流す


3分経過すると自動でランプが消えるので、洗浄器を外して水で洗い流します。このとき、スポンジを併用するとより汚れが取れやすくなります。

\ここがポイント!/
細長いボトルは手で洗いにくいので、柄の長いスポンジがおすすめです。

さて、その実力はいかに!?

洗浄前・洗浄後のボトルの内側を比較してみました。

<使用歴6年/サーモスのボトル>

見てください、この輝き……! 一目瞭然ですよね。使用6年のボトルが、まるで新品のようにピカピカに大変身。洗剤で洗っても落ちなかった着色汚れがキレイに落ちています。

では、他社製ボトルはどうでしょうか? 洗浄の結果がこちら。

<使用歴3年/クリーンカンティーンのボトル>

<使用歴2ヵ月/ハイドロフラスコのボトル>

さすがに使用歴2ヵ月のハイドロフラスクはほぼ変化がありませんが、サーモス同様、きちんと洗えていました! 先ほど書いた洗浄できるボトルの3つの条件を満たしていれば、他社製品でも使用できるようです。

もう、この結果には感動のひとことに尽きる……!! そもそも元の色がこんなに白かったなんて、もはや忘れていたレベル。たった3分でここまでキレイに汚れが落ちるとは、本当に衝撃です。予想以上の仕上がりでした。

どうして汚れが落ちるの? その答えは、「化学反応」にあり

でも、どうしてこんなにキレイになるのでしょうか? そのヒミツは、汚れを浮かせて剥がす独自の仕組み。

出典:サーモス
スイッチを入れると、ボトルの内側に電流が流れます。するとボトルの側面と汚れの間に化学反応が起こり、汚れを分解。これにより根元から汚れを浮かせて剥がすという仕組みのようです。


洗浄器本体の裏側には電極が付いています。要は、この電極と電極棒、そしてボトルの口元の金属が接することで反応が起きるという構造ですね。

部品の汚れにもこの漂白剤は効くらしい


ちなみにこの専用漂白剤は、ボトルのパッキン類、フタや飲み口の洗浄にも使えるとのこと。

こちらのやり方もいたって簡単で、桶などに水をはり漂白剤を適量入れて放置するだけ。水1Lに対し、付属の計量スプーンで350mlメモリ(約6g)の漂白剤を入れます。


オフィシャルサイトには、「30分漬けたあとに水ですすぐ」と書いてありましたが、残念ながらこちらの効果はあまり実感できず。

スクリュー栓の着色汚れも落ちるかな? と期待していたのですが、これはさすがに無理だったようです。でも、水面には微小の汚れが浮いていたので、衛生面としての評価は◎。

こんな人におすすめしたい!

コーヒーや紅茶・お茶をよく飲む人、マイボトルを愛用している人、毎日の洗浄を時短したい人、家事がニガテな人、久しぶりにボトルを使う人などなど。最近の需要としては、メルカリで売るボトルの掃除などに使ってみる、なんてこともあるかもしれませんね。

週に1回程度の使用で、キレイ&清潔を保てる「マイボトル洗浄器」。マイボトル愛用者、コーヒー好きの筆者にとっては、本当にいい買い物をした気分です。本当にありがとう、サーモス!

ITEM
サーモス マイボトル洗浄器
●サイズ:約幅8×奥行き8×高さ28cm
●本体重量:0.1kg

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