【コスパ重視?見た目重視?】評判のいい5つの薪ストーブを集めてみました!

※幕内で火器を使用しているシーンがありますが、ほとんどのメーカーが幕内での火器の使用を禁止しています。使用する際は自己責任となりますので、もし使用する際は換気を十分行い、一酸化炭素報知器を必ず使用しましょう。

アイキャッチ画像出典:Instagram by @okngrow_8

薪ストーブって何を買えばいいの…?

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冬キャンプに欲しい憧れギア「薪ストーブ」。CAMP HACKでも数々の薪ストーブを紹介してきましたが、みなさんは何を愛用していますか? 迷ってしまって購入出来ず終い……なんて方もいるのでは?

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今回は、自分に合った薪ストーブがまだ見つけられていない方のために、評判のいい5つのおすすめ薪ストーブをご紹介します!

まだ間に合う、今シーズンの導入に向けてぜひチェックしてみてください。

コスパ重視!初めての1台ならコレ!

ホンマ製作所「ステンレス 時計1型」

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ホンマ製作所の薪ストーブは、コスパNO.1といっても過言ではありません。人気の「ステンレス 時計1型」はなんと、1万円台で購入が可能! 初めての1台としておすすめです。

バリや、地面からの高さが低いなど気になる部分もありますが、事前に対策ができれば怖いものはありません!

口コミから実際の使い勝手を調査した記事はコチラ↓



 

テンマクデザイン「iron-stove ちび」

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効率的に料理することを前提に設計されたデザインは、直火があたる火口が二つ。調理用に特化したコンパクトサイズの薪ストーブ。

値段は税込みで4万円程度となんとか頑張れる範囲ではないでしょうか? ただし重量18kgと今回ご紹介する中では最も重量級のストーブになります。

”あのアイテム”とのシンデレラフィットも見逃せない、「iron-stove ちび」の特集記事はコチラ↓


見た目重視ならコレ!

新保製作所「ロマンチカル薪ストーブ」

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薪ストーブの醍醐味の一つは窓からのぞく「炎のゆらぎ」。この魅力を存分に楽しめるのが新保製作所の「ロマンチカル薪ストーブ」です。

こちらのアイテムは「受注生産」ということで、残念ながら今シーズンの受付は終了。来シーズンに向けて検討を進めましょう!

オプションパーツの内容までまとめた「ロマンチカル薪ストーブ」の特集記事はコチラ↓


アネヴェイ「フロンティアストーブプラス」


「フロンティアストーブプラス」は、従来のフロンティアストーブから煙突の径が大きくなって燃焼率が上がったほか、ガラス窓まで付属。

スタイリッシュなデザイン性の高さから、じわじわと人気沸騰中のアイテムです。

重さわずか3kgのロケットストーブも合わせて紹介している「アネヴェイ」商品紹介の記事はコチラ↓


ogawa「G-STOVE」

ステンレス製なので、重さ10kgと薪ストーブ界では軽量級。オプションパーツも豊富で購入後もカスタムを楽しめます。

気になるのは足の長さ。地面にダメージを与えないよう、延長するか防火マットの購入をおすすめします。

購入前の注意点まですべて網羅した「G-STOVE」まとめ記事はコチラ↓


購入前に入念な情報収集を!

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薪ストーブの総まとめ。いかがでしたでしょうか? 購入前に何を重要視するのかを決めたうえで、情報を収集すると迷わずに済みそうですね。

まだ今シーズンの導入を考えている方は、ラストチャンスを逃さないで!

石油ストーブも要チェック

薪ストーブはやっぱりハードルが……という方は、人気の石油ストーブを徹底比較したこちらの記事をどうぞ。

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